カメレオンのための音楽さんの映画レビュー・感想・評価

カメレオンのための音楽

カメレオンのための音楽

Gメン(2023年製作の映画)

3.7

おもしろかった笑

最近定期的にヤンキーかヤクザ者を見てしまう
わたしのなかのやんちゃ心の現れなんだろうか

ところで吉岡里帆は良い役者さんだと思う

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.8

映画好きならぜったいに観に行ってほしい

今後生涯で名前をあげそうな映画トップ5には入る気がする笑

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.7

言うなれば新海誠が天気の子とすずめの戸締りの間に作っていそうな作品

絵がきれい

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

-

小さい頃に見て怖い記憶があり、やっと見ました

世界観がわくわく

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

5.0

映画館で見たひとたち、騒がずにはいられなかったよねおそらく

ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

-

ものすごい感想が湧いてくるわけじゃないけど、「気持ちいい」「よかった」と思える

どきどきする音楽の使い方がよかった

怪物(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

どんな人でも誰かから見たら
怪物の一面を持っている。

正しいとか正しくないとかではないんだよな
切り取り方で事実は変わる。

むぎのくんがイケメンでした

アントマン(2015年製作の映画)

3.5

まあこれからのために描かなくちゃいけないところをひとまず描いたというところでしょう

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

唯一のマイナスポイントは
人権にかかわるわりとシリアスなところを笑いにしているところかなあ

でもユーモアに溢れてる

最後のセリフわたしも言いたいです

オンリー・ユー(1994年製作の映画)

3.7


運命とはいつでも加筆修正可能なお伽話、
とのことです

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.3

よかったところはよかった

芹澤さん(主人公ボーイの友達)がやけにイケメンだと思ったら声優は神木隆之介だった

やはりね

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

素晴らしい映像美とテーマ性

テーマが大きい。。。
命と家族、自然。
わたしもエイワの鼓動が聞きたいです

後半なみだぼろぼろ

マンハッタン(1979年製作の映画)

5.0

アニーホールより好きです。

すごい好きです。

センスとユーモア。。。
ひとつひとつのシーンがすごい印象に残るです。

マンハッタン綺麗。
さいこうです。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.0

いいね、とても

「あの映画って結末どうなんだっけ?」
ってなりそうな映画ランキング第11位

日常の切り取り方○

会話のセンス○

映画だと流れていっちゃうけど
心にとっておきたい言葉おおめだと思
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