19(3-5)
映画って本来こういうものだよな。ドッキドキしたし、鳥肌たった。邦画らしいまとまり方。キャスト陣の演技さすが。
このレビューはネタバレを含みます
17(3-3)
これ実話なんだよな、すごい。迷いなく行動を起こせるママも、「あれは何かを決意した顔だな」って受け入れられるパパも、家族として普通に受け入れて接することができるこどもたちも。媚びるわけ>>続きを読む
16(3-2)
この映画すき。コメディおもしろいし、気付いてからの2人がたまらない。これはまた見ると思う。
15(3-1)
繋がり方が自然だし、登場人物が多いのに内容がスッとはいってきて、ハッピーな映画!
「愛とは相手を丸ごと愛すこと。いいところだけじゃなく、イヤなところも悪いところも。」
「夫婦円満>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
14(2-7)
「自分の人生は自分で決める」的なとこよかったな。最後もそれぞれが各々の道を歩く感じも。個人的には佐々木蔵之介スタートで物語が展開していくとこも好き。小説通りなんだろうか?いつか読みた>>続きを読む
13
日常系、穏やかでいい。
奥さんのこと好きなんだなあ。
こういう映画定期的に必要。
自分の日常もこれはこれでありって思える。
6
自分なら別れたら一旦、距離置くけどな。って思いつつ、相手に執着してしまう気持ちは分からなくもないような。
5
現在とラブラブ期が交互に描かれる分、その差が毎回切ない。お互いどうにかしようとは思いつつも結局口論になり、その繰り返し。ちゃんと話し合うって難しいよな。関係が近い分本当に難しい。
4
あらすじからの想像してた内容と違った!という点でも良かったし、結局は自分がどうしたいか、自分で決めたかどうか、なんだよな。相手を受け入れて、お互いに影響を受けていく様子、大人でもかっとなって喧嘩す>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2
最後の目線は何を思ってたんだろうな。終始日常がとても自然体だった。重すぎずちゃんと考えさせられる。日に日に弱ってくるパパが切ない。ちゃんとパパから死について話したこと、手紙を残したこと、ママの写真>>続きを読む
1
善悪では決められないはずだけど、どれも間違っていないように見える。どのパターンもこの世界にいくらでもあるだろうな。3人の役者の演技がやっぱよくて、展開が読めても引き込まれた。