にしさんの映画レビュー・感想・評価

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

思春期の眩しいところとしんどいところがちょうどよく描かれていて、総合的にとてもエモい。
耳が聞こえないことへの差別や偏見についても考えさせられる良い映画だった。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.5

トンデモSFながらわかりやすいストーリーで面白かった。
博士の言動はヒヤヒヤするが、憎めない。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.5

面白かった、満足。
ライブ演出やストーリー展開があまりワンピース感無い、というかワンピースに囚われすぎていないと感じた。当然蔑ろにするわけでもなく、見たかったシーンをギリギリのラインで展開してくれて、
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.0

はじけた世界観とデコボココンビ感が愛おしくなってくる。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

前作と続けて見たが、とても満足。
マーヴェリックが前作主人公感もありながら、今作主人公として活躍するのが最高にカッコいい。登場人物たちの関係性も全部アメリカンで見てて気持ちがいい。
前作の空中戦はカッ
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

とても面白かった。知性を武器に未知の存在と対峙する言語学者を応援したくなる。
原作勢からすると物足りないのかもしれないが、映画単体としてはうまくまとまっていると感じた。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

SFぽい設定とたくさんのアクションシーンが刺さった。メカの敵の絶妙な気持ち悪さもすき。
割と古いのに古臭さは全く感じなかった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

ウルトラマンをちゃんと見たことはなかったが、終始大迫力で細かいことを気にせずとも楽しめた。特撮感が粋。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.0

警察学校組含め、登場人物がとても多いのにうまくまとまっていて面白かった。高木刑事と佐藤刑事のカップルは原点回帰という感じだが、やっぱり好き。幸せになれ。
来年も楽しみ。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

夢の世界の映像表現というわかりやすい面白さと、設定や伏線の複雑な面白さが両方楽しめた。こんなに緻密な設定を考えるのすごい。
最後まで見た後も余韻が残り続けた。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

ヴェノムとのバディ感がよかった。アクションもかっこいい。
元カノの今カレが良い人だったので好き。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

タイムリープを経て伏線が回収されていくので飽きない。
切ないが好きなエンディングだった。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

4.0

絶滅する運命にある恐竜との交流に切なくも心温まる。
大人でも泣いた。

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

4.0

旧作の頃から面白い。
変更点も好印象。パピやドラコルルはより魅力的なキャラになっていた。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.3

メカメカしいスーツにテンションが上がる。
主人公が基本問題児っぽいがかっこいい。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

コメディとして楽しめたのと、歌が良すぎた。
Hail Holy Queenお気に入り。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

ショーと音楽でテンションが上がる。
新聞記者のおじさんに惚れた。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

絶望たっぷりの宇宙旅に終始ハラハラした。
ラストは泣いた。