誘拐された三ヶ月後の色々なひとの事件に対する関心や家族の気持ちの変化、報道の実態に視点を当ててて良かった
心が苦しくなるから見たくない
良かった。
雰囲気が好きすぎて、ああいう東京の下町に住んで自分はしょうもないって思っていながらもなかなか濃い人生を送りたいって思った。
ノーカットみたいな感じで撮って、気持ちの変化とかがすごく感じれた>>続きを読む
雰囲気は好き
全体的に適当感が少しある気がする
清原さんが病気のことを彼氏って呼んでるのがあまりすぎじゃない。
まじでびびった。
とくに鎌で障子を破って出てくるところがビビりまくった。
後ろの人がすごいびっくりして後ろからポップコーンが降ってきた。
世間、周りの人から認めてもらえない苦悩。それを今までの人生や発達障害、ゲイなどの色々な理由で人に信じてもらえないことで描いているのかなと思った。
怒とはなんなのか、、、
信じてもらえない、認めてもらえ>>続きを読む
人は希望を持って生きていかなければいけない。
希望を失っても、前を向く。何か幸せがあると願って。
そんなことを教えてくれる作品だった。
最後に勝つのは道義であり、誠であり、まごころである。