damiさんの映画レビュー・感想・評価

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

序盤から眞人さんに感情移入できなかったし、お父さんにも気持ち悪さを感じてしまって…登場人物に対して「ねぇそれどういう気持ち?え??」と心の中でいちいち突っ込みながら見ていた。でも、中盤からもう、理解し>>続きを読む

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.0

待っててくれる人がいるからこそできる回り道。
好きな人と一緒にまったり見たい映画。。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.5

原作が大好きで、映画も見た。
原作もそうだけど、物語全体に漂うもの悲しさ、やるせなさがそのまま映画になっていて、良かった。でもやっぱり原作が最高なので、映画を見る前に絶対に原作を読んでほしいと思う。

劇場(2020年製作の映画)

4.0

2回見たけど2回とも最後泣いちゃった。
途中、永田のクズっぷりに何度もイライラするけど。好きってこういう気持ちだよな、と思い出させてくれる。好き、大好き、一緒にいたい…と思える相手を、一緒に人生を歩ん
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

邦画で好きな作品トップ3に確実に入ります。
途中のどんでん返し、どんでん返し界の中で1番好き。脱力&納得。
松岡茉優、この役やってくれて本当にありがとう😭

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

冒頭シーンは昼間明るい場所でしか見れない。暗いところで見たら確実に吐く。
最後リアルにあっ…て声出る。トムハンクスかっこいいけどかっこいいとか言ってられなかった。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.5

ずっとハラハラしながら見た記憶がある。

トムハンクス、どんな役でも似合いすぎ。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

クラコウジアが頭から離れなくなる。
空港好きだから、見てて楽しい。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.0

フォレストが息子の存在を知ったとき、真っ先に、「その子の知能は?」的なことを聞いた台詞が忘れられない。すごく切なかった。トムハンクス抱きしめたい…

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.0

この頃のトムハンクスも好き…。奥さん役の人ちょっと羨ましかった。

評価高いから内容期待してたけど、私はあんまりハマらなかった。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.5

見てから結構経ったけど、ウィルソンのことがずっと忘れられない。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.5

最後で絶対泣いちゃう。幸せすぎて。
トムハンクス好き…

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

4.5

愛すべきトムハンクス作品の中で私が1番好きなやつ。実は7回くらい見ました。

とにかくトムハンクスかっこいいかっこいいかっこいい。
恋せずにいられない。

話はめちゃくちゃザ•フィクション!って感じの
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.0

映画館とレンタル、計2回見た。

邦画版よりしっとりした感じ。
2人が布団で、寄り添ってストリートビューを覗き込むシーンが好き。だけど、切なくてしくしくしちゃう。

ラストのジョゼの生き方は、邦画版よ
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

5.0

大学のときに講義で途中まで見て以来、本当にずっとトラウマで続きを見ることができなかった。
あれから4年…最後まで見ようと決意して視聴。頑張って見切った。
この映画には、怖くて目を背けたくなるシーンがた
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潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

4.5

(今から約4年前、大学4年生のときに大学図書館のオーディオ室で視聴した映画。当時の日記に感想を書いていたので、そのまま写してみます)

私はこの映画を見ながら、昨日自分に起こった楽しかった瞬間のひとつ
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

躁鬱を抱えながら生きている寧子。
ふーん、躁鬱ってこういう病気なんだぁ…なんてことじゃない。誰でも生きていたら、普通にぶち当たる生きづらさ。自分では収集つかないぐらい感情がぐちゃぐちゃになる瞬間。
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃネグられちゃってる子どもたちにとっては、自分のおうちの中が自分にとっての全ての、唯一の世界。ハタから見たら恐ろしくて鳥肌が立つ状況で、生命の危険にだって晒されているのに、彼らは屈託なく楽し>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.5

この作品、障害や福祉のジャンルとして捉えられてることがよくあるけど…
私はただただ、恋愛の映画として見ていました。

"いつかあんたがいなくなったら、迷子の貝殻みたいに一人ぼっちで、海の底をコロコロ転
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朝が来る(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

自分の気持ちを受け止めてもらえること。
その大切さを痛いほど感じた。

ひかりは、進学校に行きたいとは言ってない。
子どもを授かったことが辛いとは言ってない。
復学して、全て無かったことにしたいとは言
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