100give0takeの精神で生きていきたい。この世で最も重要なのは信用と人望。この中には愛情も含まれるけどね。
イーストウッド作品やはり裏切らない。
やっぱり、結局死ぬ間際に想うのは“仕事”ではなく“大切な人へな愛情”なんだと思った。
『七つの習慣』の内容と繋がる部分が多い。
かっこいい映画。
STARWARS大好き芸人をみて鑑賞。
今までにない新しい撮影方法で全てが新鮮だった。ワンカットなことにより、まるで3人目の兵士になっているかのような気分にすらなった。
アカデミー賞の撮影賞を受賞するのも納得。最後の兄弟愛を感じるシーンは>>続きを読む
家族の絆ってすごい。昨今、“結婚しない”という幸せもあるなか、この映画は“結婚したい”と思わされるものだった。ヒロシの子供から大人になる回想シーンがたまらなく良かった。自分の親も俺と同じ子供だったんだ>>続きを読む
ペットとして最高の人生を送る者と、飼い主に捨てられたペットの人間に対する怒りという対立関係が新鮮だった。
人間嫌いのペットが革命を起こすというのは新しい観点だったなあ〜
結局いつも大事なのって相手>>続きを読む
セクハラ、だめ絶対。
自分の欲求を他人に押し付けない。その一瞬の欲求が被害者を永遠に傷つける。
リチャードジュエルの「権力は人をモンスターに変える」という所につながった。
アメリカンスナイパーを観てイーストウッドの作品を観るようになったけど、今回も面白かった。
やはり強すぎる力っていうのは暴走すると恐ろしい。特に国家権力と結びついたメディアは国が調べているから間違いな>>続きを読む
ストーリーとしてめちゃくちゃ面白かった!!
でも、1960年代ですら人種差別がここまで酷いと思うとゾッとした。いまの時代に生まれてよかったとしみじみ思う。
正反対の2人がここまで強い友情で結ばれるな>>続きを読む
うーん。ストーリーとしては面白いけど、胸糞映画でした。これが事実に基づいているフィクションなのは驚き。
現代的観点からみると、警察が暴力的で、無能すぎるし、非論理的だった。こーゆーのみると昔は冤罪が>>続きを読む
最初のシーンで、10代の恋愛のようにはしゃぐテルコはピュアでとても可愛かった。
テルコとナカハラとで最後が対照的だった。結局、人間はないものねだりなのかもね。
恋愛って一方通行じゃ無理だから難しいよ>>続きを読む
尊敬される人には思いやりが大事。相手の立場になって考える癖をつけたい。
最期の時ってその人の生き様そのものだと感じた。音楽を楽しむ者。愛する人と過ごす者。家族と過ごす者。仕事を全うする者。自分の最期は何を感じて、誰と一緒に過ごすんだろうな〜と考えた。
これから、国民のた>>続きを読む
うまく言語化出来ないけど、“深い”としか思えない。同じ情報でも色々な考えがあって、色んな見方があると思った。