きょうらくあいさんの映画レビュー・感想・評価

きょうらくあい

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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.6

その時のリアルな生活観

耐えながら生きる人々
戦争が終わった時のすずのキレっぷり、戦争が終って義姉が死んだ娘を思って泣いたところで耐えていたんだなと分かった

むしろ戦争中だったら逆に普段明るく生き
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

すごい
サスペンス映画でもないのになんでこんなドキドキするんだろう
なんでこんなにスリリングなんだ?

怒り(2016年製作の映画)

4.4

好きな人のことをどこまで信じ切れるのだろうか
自分は好きな人のことをどこまでも信じたい

松ケンとあおいちゃんのを観てそういうふうに思う
だけどこの映画は逆の、人を信じて騙されたという事も映している
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.9

微妙なとこがあって期待外れではあった。
子供の頃になんとなく見てたときの衝撃は勘違いから産まれたものだったようだけど、
ヒロキ君は良くも悪くも自らの命を二度絶つという、、、

ED前の コナン『安らか
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さや侍(2011年製作の映画)

3.5

竹原ピストルが唄うさや侍の詞

の為の映画というふうにとれる

竹原ピストルが滅茶苦茶カッコいいんだな

Point 85点

GANTZ:O(2016年製作の映画)

4.9

凄い
CGが予想以上に良い
大阪の3強も良かった
関西人めっちゃ恐いなと思った
ケンコバはわかったけど
HGとRGはわからなかった
上手過ぎ
映画pointはまだまだ発展する気がするから1点マイナスの
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.9

この映画は素晴らしい。
最後まで貫き通す母親の子への愛。
個人的には空想ばっか観て現実を傷つけそうになっているところで、「何してんだ」という呆れるような気持ちになった。
この映画で起きた悲劇は、メッセ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.3

この役を演じた主演は凄いなあと思った。
目ん玉をかっ開かれるシーンとか、
ちんこも出るし。
この映画は独特の良いセンスしてると思う。
映画の筋書きも良いと思った。
結末の後の話が気になる。
この映画を
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ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.8

この映画の前に観たそれでも夜は明けるに引き続き、
ニガーと呼ばれる人達を取り扱った作品。
観る作品は前回から自分の意思で決めてない。
目をつむってスマホ画面に映された700いくつあるリスト上を指でスク
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.2

法律に従って生きていると間違った事もあると思わさせられる。
ブラピが役中に言ってた法律には悪法もある、
昔から変わらない普遍的な真理が正しい的なこと
この映画を観て自分もそう思った。

この映画は事実
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ムカデ人間(2009年製作の映画)

4.0

悪くなかった、予想よりよく出来てる映画
観やすく作ってあると思う。

Point
90点

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.2

マイケル・ジャクソンのコンサートに対するこだわりが伝わる。

Point
92点

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

今まででやり残した事を死ぬ前に消化していく物語。
短い映画だなとは思ったけど、まあそれは現実的に考えて余命も短いしそうなるのは納得出来る
Point
90点

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.0

面白くなかった。
こんだけのキャスト使って、
ただのファン映画

Point
80点

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.1

なかなか長い作品だった。
あと話を理解するのが難しかった。
字幕で観たら全然よく分からなかったから吹き替えで観た。
内容的には人間関係でいろいろな事が起こって、
兄弟の事とか妻との事とか
それが面白ポ
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羅生門(1950年製作の映画)

4.4

人は真実を自分勝手に話す。
登場人物の羅生門にいる3人もこの映画を観る人も
人の心の闇を知る事になる。
そしてラストシーン、あの赤子をあの男がどうするか
素直に人の言うことを信じ切れず、疑ってしまった
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デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

先にPoint言うと
58点

50点以下はない方がいいゴミと基準を定めているが、
この映画は酷すぎるが50点以下にならなかった理由は
CGが凄くてカッコ良かったのと、グロ表現が出来ている所があったか
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八仙飯店之人肉饅頭(1993年製作の映画)

-

中国語で字幕なし、吹き替えなしで観たからあまり人物達が何言ってるのか分からなかったので
点数は測定不能

Point
測定不能

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.9

『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』

特撮は良かったと思う。
問題はキャラクター。
キャラクターの行動の一つ一つが理解出来ない。
だから、リアリティも無い。
それとキャラクターに魅力が無い
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしき哉 人生!でもそうだが
物語にバッドエンドとハッピーエンド2通りの結末がある

素晴らしき哉 人生!
バッドエンド 天使がいなければ自殺していた
ハッピーエンド 天使が主人公の運命を変えた
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