totoさんの映画レビュー・感想・評価

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インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.3

ありふれた題材で豪華な出演者
うーん勿体ない
過去に観たのに忘れててまた観てしまったくらいの藤原竜也ファン
監督も好きなんだけどなぁ
何がいけなかったんだろ?
なんか軽い?

バレリーナ(2023年製作の映画)

3.0

チョン・ジョンソ体張ってるなぁー
良い女優さん
クールビューティ
内容はジョン・ウィックのような感じ
捻りもなくとりあえずアクション楽しむ映画

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

久しぶりに現れたもう勘弁してくれと思いながら観る作品
直接的なグロは全然平気なのだけど子供絡みのネタや、精神に来るようなのはやめて
なんやかんや小栗旬の映画は面白い

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

至高の1(伝説の原点
駄作の2(オチが全て
お祭りのAVP(仮面ライダーvs戦隊ヒーロー的
玄人好みのプレデターズ(ヤクザの人かっこいい

に続いてまさかの古代物
よく勝てたなぁ(最後のトリックが意味
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プレデター2(1990年製作の映画)

2.6

流石にただの刑事なのに勝てるわけなかろう
やっと勝ててのオチがすべての映画(そこだけ
続編はつまらないは覆すことは出来ぬ

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.5

こういうお祭り設定好物な男子は多いハズ!
何も考えず頭空っぽにするとより楽しめます
こういう映画にツッコミは野暮だよね

ノイズ(2022年製作の映画)

2.5

役それぞれにノイズが存在し、結果的にそれで狂わされていくというのはわかるのだけども、ずっと同じトーンで進んでいくので緊迫感が感じられず
むしろあえて日常を感じさせることによって閉塞感を強調したかった?
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

2.6

ワンシチュエーションはかなり捻らないとシーンが固定されてるがゆえに飽きてしまうのだけど、そこはしっかりわかってるようで飽きさせない作りだった
ただ好みとしてオチがわかってから転げるように終わってほしか
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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.0

視聴中 うーん…
答え合わせ ふむふむ
視聴後 うーん…

ずっとこんな感じ
なんか物足りないんですよねぇ
何が足りないんだろう

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.3

マンガは見てないのでわかりません
1期でそれなりに楽しめたけどハマるほどでもなかったところ、2期を観始め「あれ?作風変わった?!」で気分的に盛り上がったところ劇場版でめちゃくちゃ楽しめました
1期見直
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

難解でした
おそらく2回以上の視聴が推奨される作品
不思議なテンポで繰り広げられる劇中劇とでもいうのかな
作品の狙い通りどこまでが作品の中での現実で虚構なのか
ともすれば映画自体が実在の出来事がモデル
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悪の教典(2012年製作の映画)

4.2

良い感じに突き抜けてて楽しめました
役者はどんな役でも演じきる、それを体現するかのような伊藤英明
役者魂を感じた

山田孝之→パンツ→匂い嗅ぐ→射殺
この流れはアドリブじゃないの?😅

カラダ探し(2022年製作の映画)

1.8

もうちょっと原作寄りにしよう
モンスターはいらん
あと青春パートもいらん
黒沢清とか中田秀夫あたりが作ったらどうなるんだろうなと思うようなテーマではあったので残念

ハウスシャーク(2017年製作の映画)

2.6

パッケージ凝るのやめろ
その分本編につぎ込め(笑)
水の中のシーン??が面白かった

訓練されたサメ映画ファンにはたまらないのだろうなぁ
自分にはサメ映画で2時間長すぎたよ

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

3.4

波に描かれている光るゾンビの数に対して上陸したゾンビの数が少なすぎるだろ!
もっとワチャワチャして欲しかったのに

吹き替えで観たんだけどオリジナルセリフで「ゾンビツナ〜ミ!!」のセリフはゲラった

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.5

あえてそういう嗜好の人たち向けにレビューするとなると、タイトルに反して良くやってるじゃん的な出来だった(笑)
ビーバーの演者の腕とか見えちゃってるけどご愛嬌
サクッと楽しめます♪

闇の子供たち(2008年製作の映画)

3.5

フィクションじゃないとは思いつつも、途中途中のテンションの違いにモヤモヤ
特にエンディング曲とか何故そのテンションにする??台無し
社会派ドラマにするなら徹底して欲しい

さておきテーマとしては観るべ
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凶悪(2013年製作の映画)

4.0

むかーし観て記憶に殆ど無いけど役者ってすごいなと思った作品

胸糞映画のひとつですね
この監督の作品意外と好きなんだなと自覚

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人は耳心地の良い言葉や信じたいものを信じてしまうもの
最初から最後まで"徹底して決して自分で"肯定せず操っていく話術はすごい
反して主人公が抗い続けてハッピーエンドかと思いきや

なるほどタイトルの意
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ミスト(2007年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

胸糞映画といえば必ず出てくるタイトルの一つ
煽動家というのは自身が気づかぬうちにそうなってしまっているところに恐怖があるのかも
主人公が全て正しいわけではないんだなって

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.1

これじゃない
この一言に尽きる
余計な音楽、余計な効果音、余計なキャラクター

なんでこうも再現性に乏しいのかなァ

EXIT(2019年製作の映画)

4.2

気軽に見れるハラハラ映画(笑)
元気なときに観ればテンションさらに上がるし、心が弱ってるときに観れば元気が出ること間違いなしな主人公でした
信じる道を進むのって勇気いるけど大事だよね!