sachikoさんの映画レビュー・感想・評価

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貞子(2019年製作の映画)

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臨床心理士としての立ち振る舞いがあんまりです。。。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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設定はおもしろいけど、この状況で子どもできたんか…泣かない赤ちゃんだな…などなど消化不良だった😖

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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完結編
いつものごとくくだらないけど、世界観が壮大になった感じです

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.5

母の子どもを心配する気持ちやカラスの母に対する罪悪感などが的確に表現されていることが一番の恐怖であって、
日本人としては霊的な怖さは感じづらいように思う。
なので怖さは薄いけど、ストーリーが厚いなとい
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

1.7

ホラー的な怖さはないけど、奪うことの罪を感じさせる意味では怖い映画
アダを愛するなら草食べても許してほしかった

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.5

ホラーあるあるですが、みんなでわーわー言って助け合いなのか足の引っ張り合いなのかわからない絡みが多い。イライラする。
結末は意外性があってよかった。

ファンタジア(1940年製作の映画)

5.0

子どもの頃に見た記憶があって久しぶりに試聴。セリフは全くないけど、アニメの枠を超えた素晴らしい映像作品。80年以上前の作品とは思えない…恐怖すら感じるクオリティ
私は禿山の一夜が好き。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.5

霊との物理的な戦いって嫌いなんだけど、これはもはや振り切っていて結構おもしろい。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.0

これはコメディ。エンタメ作品として見ると好きだが、決して怖くはない。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.5

ストーリーがしっかりしていて良い!
女性陣がやたらキャーキャーせず、トーン抑えめなのも好きです。
こういう身近さを感じさせるホラーは割と後引く怖さがある。

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.0

人形取り返すとこなど、ところどころホラー映画あるあるのイライラシーンはある。
泣く女自体は割と怖い。
ソーシャルワーカー大変だな…

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.5

雰囲気は怖い。尼さん怖すぎ。ホラーキャラクターのなかでは貞子と同じレベルで好きです。
ただし、最後の物理的な乱闘で一気にテンションが下がる。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

4.0

死霊館シリーズで一番好き。日本のホラー的怖さがある。

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