daigunさんの映画レビュー・感想・評価

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

映画というより、アトラクション。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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シン・ゴジラ＞シン・仮面ライダー＞シン・ウルトラマン

ちょい役でも、有名俳優を惜しげもなく使っているのは贅沢。

RRR(2022年製作の映画)

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盛りだくさん！
3時間超の映画だが山場が何度もあり、飽きさせない。
長編純エンターティメント作品です！

アバター：ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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映像作品としては、秀逸。
ストーリーは、正直、王道もの。
展開が読めてしまう部分が多々あり。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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原作の世界観を損なわずに映画化してくれていることに、
原作を知ってるファンとして感謝。感動。泣けます。

劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編(2022年製作の映画)

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原作にはないエピソードのためか、仲間の活躍をちょっとずつ詰め込んだ感あり。ハッピーエンドでホッとしますが。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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シン・ゴジラよりエンターテイメント寄り。
シン・ゴジラの災害のような非常事態対応の様子がもうちょいあった方が良かったな。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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「レザレクション」→「復活」の通りのストーリー
マトリックスの世界観に新たな展開がある訳ではなく、今までの総集編的意味合いと予定調和のストーリー。
昔のマトリックスは、もっとハラハラドキドキしたなあ。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

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元の海外版と比べると人物設定、それぞれの役割、特徴が弱いかな。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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いわゆるスターウォーズ風。今回はエピソード1ということで、人物紹介、伏線設定が中心でしたので、盛り上がりはイマイチ。後何話で完結するのかな。

ザ・スーサイド・スクワッド　"極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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ホンの数分しか登場しないあて馬チームがあるなんて。。。
ギャグ映画じゃないのに、笑えます！

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

出演者の演技が不自然。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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家族で鑑賞。約2時間の枠にバッチリはまったストーリー構成。泣ける。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

小2の娘が観たがって家族で鑑賞。娘と妻が感動して泣いてたから、良かったかな。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

優秀なプレイヤーを生かすチーム作りとは？
組織のしがらみを打開するには、最終目的を失わないこと！

EXIT(2019年製作の映画)

ゲームのようなサバイバル映画。意外にグッとくるシーンもあり。

ジョーカー(2019年製作の映画)

悪事が、アイデンティティとなり、絶望、虚無感からの脱却に。

記憶にございません！(2019年製作の映画)

普通にあっさり。もう一展開と登場人物の細部描写がほしかった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

共通の目的が、人と人を繋げる。環境、障害は乗り越えるためにある。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

不思議と魂が揺さぶられる。

グリンチ(2018年製作の映画)

家族向け。意外と泣ける。

search／サーチ(2018年製作の映画)

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SNS、ネット社会の皮肉さ。
起承転結＆転

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

なかなか、難解で、長い。

映画終了約40分前から急激な尿意をもよおし、集中できず。。。

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

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構成は、マトリョーシカみたい。
考えられているし、あの時のあれが、あーだったんだという伏線回収は、気持ちいいね。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

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「一歩踏み出す勇気」
過去の回想、トラウマ等の描写が複数あるが、中途半端。
１つを深堀するのでもいいのに。