話の展開は新しいけれどセンスが合わない。へーこういうのが受賞するんだー、というのが正直な感想。
さかなクンって強い!カッコいい!
好きなことのためにだけ生きるって現実にはなかなか難しいけれど、彼はなんといっても強運を引き寄せる力を持っていた!
最後はさかなクンに見えてしまうほど「のん」好演技!>>続きを読む
重〜い邦画の口直しに選んだ楽しいファンタジー作品。
お決まりの、少しどきどき、ラストはニコニコというストーリーに決まっているから安心して観ていられる。色彩豊かで音楽も好き。
こんなワンコいたら毎日わく>>続きを読む
倍賞千恵子の存在感でもってるという感じの作品。
いつまでも若い頃の外見を維持しようとする痛い俳優(歌手もね)が多い中、本当に素晴らしい演技派。
品の良さはそのままでステキ。
作品の内容は重くて邦画にあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
えっ?えっ?なに?なに?なに?
という感じで終わってしまった。
たぶん娘を亡くしているのだろうな、あたりからすごい結末を期待していたが予想に反してあっさり具体的な終わり方。
謎なキャスト?に少し笑って>>続きを読む
時々観る。
流行りのデジタル曲に疲れた時に
昔よく聴いていた美しいメロディの曲が聴きたくなる感じかな。
予想できるストーリーを待ってました、という感じで楽しめる。
リピートできるのはストーリーもキャス>>続きを読む
ただいま、とタイトルにあるから帰るんだろうなくらいの感じで観はじめたのだか主人公の可愛らしさもあり意外とハマった。現実はもっともっと大変なこともあっただろうがその辺りをリアルに描いていないのが救い。>>続きを読む
アメリカ人は欧州に行くと変わり者?という入り方がアメリカ受けしそう。
この主人公がどんな風にステキになるのかなと楽しみながら観ていた。その感覚が「エミリーパリへ行く」と被るところがあるが、今回の主人公>>続きを読む
NET Felixのドラマに飽きて、映画観たなー、というちゃんとした作品を探していた。まさにピッタリ。
さすがたくさんの賞を取っているだけあり、無駄な表現がひとつも無い。よく作り込まれているという印象>>続きを読む
認知症の進行と共に混乱していく様が描かれていて観ている方も混乱する。またそれがリアルな体験をしているようで、患者に対する理解を少しだけでも深められたと思う。
周りにいる認知症の人が何故イラつくのか、急>>続きを読む
何も考えないでとにかく爽快に楽しむべき作品です。
ハラハラ感はそこそこなので子どももOK。
できれば3Dで。
結末が嬉しかったから最後見逃さないで!
やっと今年は楽しめそうな海開きまでには観るべき>>続きを読む
子どもが泣いたりする作品は辛いがそういう場面を堪えて観てほしい。這い上がれる手立てもない人生ってある。
何も助けてくれない国。出ることもできない。
世界での総資産の8割は総人口10%の人々が握ってい>>続きを読む
ドキュメンタリーの秀作。
隣国でつい最近まで行われていたという事実に衝撃。
本当に人間が考えた政策なのかと疑う程残酷だ。
自身の子育て期と重なるだけに、どちらの両親の心情も察するに余りある。
救いはこ>>続きを読む
見たくないけれど見てしまう、ってこんなことかなと思った。演技が上手いのか下手なのか、そんなことは関係なく草薙剛良くやったー👏
予告編に強く惹かれて鑑賞。期待し過ぎたのか残念。ストーリーは、戦争との絡みはあまり無く、主人公が苦悩している割には好きな人との絡みは忘れない、という都合のいい流れ。その場面は必要なのか?と首を傾げるこ>>続きを読む
このドキュメンタリーは観たほうが良い。
かくいう自身も、投票に行く度にこの一票で果たして何かを変えられるのかという点に於いて常に無力感を感じていた。
でもこの作品を観て、せめて、頑張る人を見つけて>>続きを読む
とてもわかりやすくて大人であればあるほど楽しめる作品。
モラハラジジイでなければw
こんな展開あり得ないでしょ、という思いはありますが、こういうご時世の今はこういうのが観たかった!
やっぱり映画は映>>続きを読む
大人になるにつれて、好きなだけで一緒にいられるという訳じゃなくなる、という永遠の切ないテーマ。
途中では、2人の関係性にいつまで続くんかいっ!と感じたりもしたが、このイライラは全てラスト10分のため>>続きを読む
スクリーンで音楽に浸りたいな、と鑑賞。
展開も飽きることなく期待通りの軽い満足度。
けれどもこの人の生き方自体に???と思うところが多く、共感できなくてこの評価。
こういう映画って最後はその主人公の>>続きを読む
日本のアカデミー賞なんてどうせいろんな利害関係で選ばれてるんでしょ、と興味はなかった。
が、今回の選考に、おやっ⁉︎と思い鑑賞。
「この国の民主主義は形だけでいいんだ」
この台詞で完結っていう感じ。>>続きを読む