DaishiNagaiさんの映画レビュー・感想・評価

DaishiNagai

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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

下心まる出しで女子と見に行った自分が恥ずかしくなるくらい
YUMEとFANTASY

素直に笑えるとても素敵な作品です。

レッド・ドーン(2012年製作の映画)

1.0

いつも思うですが作っている人達も
「絶対この映画コケるな・・・」
って思っている作品ってあると思うんです。

この映画それ。

ビーチ・シャーク(2011年製作の映画)

3.0

学生レベルのCG
3分で考えたストーリー
投げやりな演技
目に余るブス揃い

全てが高水準で作られた作品
けど、それが見たい時もある。

UFO 侵略(2011年製作の映画)

1.0

関係ない話なんですが。
今週都内でとても風が強い日がありました。
でも、交通機関とかに影響が出なくて良かったと思います。

チャッピー(2015年製作の映画)

4.5

人種やマイノリティ問題を風刺画のように描くのが得意な監督。
前作の第9地区とかぶるシーンも多いけど、とても良い作品だと思う。

攻殻機動隊と同じく心や脳がどこにあるのか?という設定も面白い。

ラスト
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マチェーテ(2010年製作の映画)

3.5

好き(笑
何気にストーリーがしっかりしてるところとか、さらに好き(笑

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.0

居眠り運転ですわ。。
最後の方車全然関係ないし。

俳優陣は良い。
絵もきれい。
キャリーマリガンが可愛すぎる。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

3.7

なんてドラマチック。
歪んだ愛はなんてまっすぐなんだ。
時間経過の細かい描写。
2人の父親とのハンバーガー屋
飼いなおしてる犬
始まりとラストの対比もドラマチック。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

いや。これすごいわ。
映画でここまで体験出来るって驚いた。
ここまで美しく描かれると逆に恐ろしさがリアル過ぎるくらい伝わる。

テーマが見る人を選ぶけど、SF映画では段違いに素晴らしいと思う。

あと
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.6

汚いおっさんが無様にあがいて、それでも何かと上手く行かない映画。
だけど。
それが良い。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.5

中だるみ無し。
カーチェイスの迫力は過去最高。
相変わらず素敵なスマイル。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.0

面白いと言えば面白い。
でも何かオマージュが多すぎて(笑
ゾンビ映画ファンとしては普通かな。。
ゾンビ映画というより、人情映画。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

最近の戦争映画のトレンドぽい感じ。
戦争というテーマで誰にでも何かメッセージを伝えようとしていて引き込まれる映画でした。
ラストはいかにもイーストウッド監督な感じで人それぞれ印象が違うかな。

転落の銃弾(2013年製作の映画)

3.0

サスペンス
カットごとの絵作りがめっちゃキレイなのと、丁寧な撮り方でとても好感。
ただ主人公がただのゴリラのため、美しいゴリラのPVとなった。
ストーリーは普通。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.0

1作目に比べて急に大味に(笑
ストーリー上仕方ないけど。。
映像は相変わらずスゴイです。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

女が怖いというか、オトコがだらしないのを皮肉ったよーな気もする。
草食系男子が問題視されてるのは、海外も一緒かもですね。
異性と見に行くとその後の会話が面白いかも(笑

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.6

長距離射撃は男の夢。
以外な展開とベタベタな配役で普通に面白い。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.5

戦争映画にハズレなし。
勿論映画なんで脚色はあるけど絵になる映画。
ただご都合主義がなぁー。。。
映画だから仕方無いけど。。
ただなぁ。。
後、崖。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.0

実話系スパイ映画
サーカス=英国諜報機関
もぐら=二重スパイ
そして、ゲーリーオールドマンのオヤジスーツ
ラストまでの駆け抜け方。
話は難しいが、緊張感のある映像の美しさはかなりのものだった。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

4.0

割と文学的。
見てると毎回何故かネコがジャマしに来る。

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