すずきさんの映画レビュー・感想・評価

すずき

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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

犬とか馬が酷い目遭うのには耐えられないけど
ジョンが繰り返し痛ぶられてるのは何故か笑ってしまう勢

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.1

え?みんなこれ1回観て理解できるんですか?
私は冒頭のイチャコラシーンから君たちそんなに愛し合ってましたっけ?!って置いてけぼりでした

バイオハザード(2002年製作の映画)

-

有名なレーザートラップのシーンを履修するために鑑賞
人がはじめからAIを信じてればね…

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

あと5秒犬が痛ぶられるシーンが長かったら観るのやめてた
戦い方、駆け引きがどこか抜けてるかんじがあるのは「引退して長い」という表現?そのせいで途中ちょっとダレたかな
役者は当たり前にカッコヨ

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.0

絵面がキレイ〜
そしてクローディアの姿を見て、女ってどれだけ時間をかけても女の思考から抜けられないんだなって思いました

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

ふつうにまあ、話としては良かった、、のかな、、というかんじ。

監督の「人柄」が良く反映されてる。平和で、根が良い人たちで構成されている物語。
わたしは性根が腐ってるので、すれ違う部分が多くて合わなか
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.4

楽しい!
細かいツッコミどころはあるけど大前提となる設定が素晴らしくグッドなので全て許せる
しかし軽率に愛を武器に持ち出すのは許せん

ベイブ(1995年製作の映画)

-

なんと言っても
ボーダーコリーがひたすらにかわいい

下妻物語(2004年製作の映画)

3.4

スタンドバイミーさがある映画

途中、これは有名キャストで取り繕っただけの内容薄っぺらなやつか〜?と疑い始めた途端
急にグッと心の隙に入り込まれて、思わず泣いてしまった
青臭くて無鉄砲だけど
良い生き
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オーケストラ!(2009年製作の映画)

-

歴史とか時代背景に対する知識があって、あとロシアに精通した博識な人は楽しめる映画なんでしょうね多分
コンマスがピカイチの存在感、本物はすごい

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

穏やかな良い映画だ
特にそれ以外ないけどひとつ言うなら
きっとこの映画は人によって観るタイミングを選ぶもので、
私は私の気持ちと年代的に今のこの瞬間じゃないと初めての回を観ていられなかっただろうなと思
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.5

興奮した!!!
色々言いたいこと、ツッコミどころはあるけどそれがもはや醍醐味!

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

-

松田龍平のビジュアルが好きだな…って再認識した…

海街diary(2015年製作の映画)

4.3

何でもないストーリーなんだけど
やっぱり女優の演技力ってすごい あっという間に世界に引き込まれる
あととりあえずキャストも景色も美しく、眼福

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

ずーっと え?え???ってなってたけど、ラスト怒涛の回収が楽しすぎた
おもしろい映画だ!

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.6

とりあえずこうしておけば鬱に見えるだろという製作者側の意図が透ける「不幸の詰め合わせ」をただ見せられているだけの薄い内容だった
そして不幸の描き方も、最底辺の不幸には見えないのがどこか中途半端
普通の
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.3

ディズニーは細部まで芸が細かいな
ストーリーもキャラクターも映像も音楽もモフモフ感も全部いい

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.5

スターウォーズはお話はそこそこにSFの世界を楽しむもの、
と思ってるので
伏線回収というよりまあ今回のは後付け感あるよね
それでもというかそこがまた面白いけど

最後の繋ぎは、超良かった

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

4.0

コナンの、クサい(鼻で笑ってしまうような)小ネタが多くて好き
蘭はやっぱり最強
普段あんまり見ない毛利夫婦の掛け合いもいいね

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