ナツさんの映画レビュー・感想・評価

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映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

アニメ映画史上最高の作品
1人の少年が自分を許すことを学ぶ話

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

主人公が歩けなくなるシーンはもう少し掘り下げられた気がする

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.8

恋愛が省略されたからこそすずめの心情描写が力強くて1番好きな作品
震災で傷を負った人こそ見てほしい

天気の子(2019年製作の映画)

4.7

最高のエンディング
世界がどうなっても“大丈夫”

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

5.0

日本の”メカ“を圧倒的迫力で映像化
この重量感を出せるのはギルレモデルトロのこの映画だけ

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

元から優秀な魔法使いなのが意外
魔法動物に焦点を当てるのは新鮮でした

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

5.0

最高のガンアクション映画
前作でやりたかったことをこれでもかと詰め込んだ上 さらに隙間を詰めるモリモリのアクション
腹一杯です

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.7

コンチネンタルと裏社会の大きさとそれに挑むジョナサンがかっこいい

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

面白いが助長のように感じた
制作の都合でできなかったことが多かったらしい

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.6

まずファンにとってこれ以上ない映像化でした 浅野いにお先生が作画に携わってるだけあってどこを見ても原作絵
日常の中の非日常を際立たせる音響も凄まじかったです
気になったのは原作と大きく脚本の順番を変え
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メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

インターステラーと並び21世紀最高のSF
宇宙人と意思疎通を図るという今までにないテーマかと思いきや急激にスケールが拡大していき最後には幸せとは何かという内面的なテーマに着地する
楽曲にon the
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカルはあまり好きじゃなかったけどラスト30分は目を奪われた
リアルで切ないエンディングだけど2人の表情の演技が素晴らしすぎて余韻がとんでもないことになる セブに感情移入したらあかん...

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

2.0

初めて映画で寝た
女ソーが無意味すぎる 子供が謎に強いご都合主義 

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.0

成功物語だと思って見たらラストにドン引きしつつ監督を見て納得
天才が思考を凝らす様子は面白かったマークザッカーバーグは納得してなさそう

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

アイデアは多彩でカッコよくて好きだけどノーラン映画の中では少しSFすぎる感覚

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