何気ない日々でも、見方を変えればもっと生活を楽しくできるんだなと思った。
ストーリーの展開は少々無理があったけど、音楽は迫力があってよかった。
自分もプロデュースする側にいたので、ほんの直前までヒヤヒヤしながら間に合わせるバタバタした感じが共感できた。
2本映画を観ているかのような感情になった。
自分の弱い心と向き合い「より高い」生活を取り戻す映画だった。
夢にも階層があってその奥に行けば行くほど深層心理に訴えることができるという設定が面白かった。
IoTやドローンと現代テクノロジーやトレンドを取り入れた映画で、何年後かに観るとあの時はあんなテクノロジーが発達し始めたとわかる映画。これでもかというぐらい危機が重なるお馴染みの展開でわかってても手に>>続きを読む
先月機内でみたけど、あまり内容が思い出せない。
もう少し長編でみたかった気もするが、
最後の兄弟愛のあるシーンがよかった
昔はSNSがないのでまた出会うのも大変だったのだと技術の進歩を感じた。
あんな旅してみたいなと思う映画
大人になればなるほど、
言いたいことを言えなくなってる。
そんな殻にこもっている
自分に気づかされる映画。
なぜ学んでいるのか?について考えさせられる映画。文部科学省の皆さんにぜひみて頂きたい。
感情を大げさなまでに誇張するのもインド映画らしい。
運命なのか
風に乗って彷徨ってるだけなのか、
その両方だ。
という言葉が印象的だった。
とても儚く切ない。
バカだけど、愛のある
男ならではのコミュニケーション。
フラットな関係性。
心温まる映画でした。
爽快なサクセスストーリー。
アンハサウェイの可愛さ。
相手が何を求めているか、
先読みして行動する点はとても勉強になる。
アンハサウェイ見たさにみたくなる。
何も考えずみられる映画
アン・ハサウェイ可愛すぎる。
ストーリーは単純やけど、
ディズニーらしく夢のある映画。
生きるため、水を得るためひたすら走り戦う映画。ひたすらハラハラしたい人に。
いい作品を生み出し続ける裏に、
狂気な戦いあり。
その戦いは、友情、努力があって
勝利につながる。