横田檀さんの映画レビュー・感想・評価

横田檀

横田檀

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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この映画を見て「これ俺やん(笑)」って言ってる人が自分の周りだけで3人いた。

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.9

よかった。
ほんわかハートウォーミングヒューマンドラマ系かと思ったら最後主張ツヨ

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.2

名作って低く評価したら「広く普及しているものを、内容関係なく評価とか置かれてる状況だけで否定的に捉える人」になるし、高く評価したら「広く普及しているものを、内容関係なく評価とか置かれてる状況だけで否定>>続きを読む

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.5

全部わかりすぎてクソキツい 全部実感の現実の延長線上にある キツすぎる この映画作った人天才ちゃう?エグい こんなに心動いた映画久しぶりや

mellow(2020年製作の映画)

2.7

全く見んでいい映画やったなー。いい意味で。

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.5

わけわからんけどなんかよかったなあ

で終わっていいのか、ちゃんと考察とかまでを楽しむべき映画なのか、それさえもわからんくらいわけわからんけど、カネコアヤノいいなあ。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.0

ツッコミどころありすぎて手につかへんねんけどもしかしてめっちゃ芸術的なことしようとしてはる?
骨太のテーマやのに構成と演技が下手すぎるから残念な感じになってんのかな。
ちゃっちいだけの映画やったらそれ
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.5

めっちゃ邦画や〜。これこそが邦画やな〜。好きやな〜。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.0

小5のときの出来事を思い返すよう使役されて、記憶を遡ろうとしたら、自分には小5以前の記憶を断片的にしか残っていないことに気付いて、「こうやって今この瞬間の現実も忘れていくんやろうな」と思わされて、悲し>>続きを読む

顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

3.5

「戦後もヒトラーが裏社会で生き延びてナチスの力を政治に及ぼしてるっていう陰謀論的な設定ね〜 面白いや〜ん」って思いながら見てたら、最後のエンドロールで「え!?実話なん!?」ってなった。
ドイツって戦争
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.1

好きです。

日本語の映画やからドイツで見ても問題ないやろと思ってたけど、手話のシーンとか北京語のシーンとか、結構大事そうなシーン何言うてるかほぼわからんかった。
ほんで最後のシーンはどういう意味やっ
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.2

クソどうでもいい超おもんない話が淡々と続く。けど絵のカッコ良さでなんか見てまう。好きか嫌いかで言うと好き。
コーヒーとタバコ延々呑みながらダラダラ観たい映画。