凛食さんの映画レビュー・感想・評価

凛食

凛食

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誘惑 タンゴのリズム
日本語訳詞はどうなんだ「ゴシゴシ」が原語どうなってるんだろう
手品と夢
労働者
警察 神父 教会 腐敗

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

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すげーもん見た バーバラ(ヒッチコックの娘だそう)の眼鏡にライター反射の演出こわ
テニス会場から駅へ向かうガイを追う警察が、すでに乗客のいるタクシーに乗り込んで、警察の者ですご協力ください おばあちゃ
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雨にぬれた舗道(1969年製作の映画)

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観られてよかった 音楽印象的 最初不穏なのと フランシス怖いところのあれなんの音? グロッケンを糸のマレットで叩いた感じだったっけ
まだ彼が喋るかわからないとこのエイリアン感もわくわくするし(でもフラ
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ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

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入水自殺のシーン
ラスト改変! すごくあっさりと、信じていた人 信頼を前提に動いてきたことが、なんでもないことみたく、え、違いますが? 本当に利用しただけですが? という
ハーモニカ上手に吹いて後ろ姿
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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中盤の展開(本当は話してなどいなかった)
二は本当に気持ち悪いと思ったり常識の人や……となったり揺れ動く
適合者(くるみ)のおせっかいに心が乱されたり救われたり 二も含め適合者をちゃんと書いてるかんじ

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

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暴力描写好きアピールする人はいるけど、女性を踊らせて服切るとかそういう暴力も含むのだろうかとふと思った なんか別な気がするな あるとするなら、そこに傷つけられる人格があるかどうかの違い?

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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エンディングテーマいいね。クレジットの順番はどうかと思うけど(うららさん・ゆきさんが最初にくるべきだろ)。
うららさんが入稿終えて「楽しかった」とつぶやくとき、サイン会でゆきさんがコメダ先生に、あなた
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

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バス運転手が乗るときみんなに呼びかけ、その最後に運転手への文句禁止と、アガる
最初にジョーが行進に参加して声を出すとき
炭鉱の村でのダンス
エイズとゲイバッシングの波
炭鉱スト

エコール(2004年製作の映画)

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なんなの、と大声を出す。もっと知りたいわかりたいと訴えかける空虚さではなかった少なくとも私にとっては ただ引き延ばされてるだけ もう少し方向づけてほしい

伴奏者(1992年製作の映画)

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ガラガラうるさい男の人の声は、こっち側の人間とわかったら安心材料になる
エマ思い出す
まあこんなもんかと戻っていく
私だけ取り残される系で、こっぱずかしいかんじがしないのはなんで
あの無音の叫びのとこ

ある秘密(2007年製作の映画)

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プールで声かけてきた女の子は一体……過去と現在、あと想像の過去との切り替わり、音楽の使われ方が好きだ アンナの、もう別にいいよっていう顔 惹かれあってるまなざし、タニヤとアンナの友情とべつに両立しえな>>続きを読む

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

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集中力を切らしてちょこちょこ作業をしながら見ていた。デュボアの錯乱とその後の悟り? 諦め? 脱力の境地は、もっとちゃんと観ていたらさらに切実なものに感じられたんだろうな。字幕版はまじめに=他の作業をせ>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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色(配置、イメージカラー)
マドレーヌが好き
終盤マドレーヌがテラス席に座っている、オレンジの感じ印象的
ラストいいな……
歌、いちゃつきを見るこっぱずかしさの軽減

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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「誘惑」
口(煙草、食事、飲酒、歯磨き)と足(靴、裸足、走る、怪我)
泣きやがって

彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

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かわいい甘いものが重要な役割を果たす映画を所望する。黒い森のケーキ食べたい。トーマスとイタイがいっしょにクッキーにトッピングするところがよい。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

犬を撃ったところで拒否反応が出てしまい少し時間を空けて再チャレンジした。ヒトラーの目線で撮られたかと思ったら急に突き放してきて翻弄してくる。ほんとに怖いしうまい映画だと思った。本物であるかそうでないか>>続きを読む

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