このレビューはネタバレを含みます
原作を読んでからの視聴
原作とは違い、ルミ子を流産させる英紀が登場しない、ルミ子の母親の自殺の仕方が目で見て分かりやすくなっている
原作の方が細かい演出が多いがその分分かりにくい、映画は分かりやすい>>続きを読む
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「誰も知らない」というタイトルだが物心ついた長男の子供だけが状況を理解している
「子宮に沈める」とは違うタイプの育児放棄モノ、育児放棄のきっかけは大抵母親の恋愛だが(この作品もそう)母親をやめて女性に>>続きを読む
冒頭から盛り上がり、でも最後まで落ちることなく楽しめた
挿入歌、渋谷 毅(arranged by Gabriele Roberto) / Milk 不穏な感じがして良い
前回観たのを忘れていて2回目
最後のかぎ針のシーンは前回は理解出来ていなかったが今回意味が分かった