いとだいさんの映画レビュー・感想・評価

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

ミュージカル映画を初めて観ましたが、構成から、ミュージックまでこだわりがあって、引き込まれました
とても感動しました！

Winny(2023年製作の映画)

トータル・リコール(1990年製作の映画)

終始"どっち"なのかわからない奇妙な展開だったが、自分を変えるのは少しの行動力や、巡り合わせなのだと思わせてくれる良い映画でした

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

映画だとぎゅっと内容が、凝縮されていて目まぐるしかった

アキラとあきら(2022年製作の映画)

銀行員の苦労や、人間模様がわかりやすく描かれていた。人情ってとっても大切なのだと、思い知った。泣けた

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

ホテルマンの気遣いの描き方や、息の詰まる心理戦に釘付けでした。木村さん、長澤さんの演技力に終始魅力されてました

糸(2020年製作の映画)

運命がくっついては、離れて、切ない映画だと感じました。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

バケモノの子(2015年製作の映画)

君の名は。(2016年製作の映画)

ベイマックス(2014年製作の映画)

来る(2018年製作の映画)

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

迫力は去ることながら、グラフィックのいいことと言ったら……

ナポレオン(2023年製作の映画)

見ていくに連れて、理解が進み面白くなっていく、斬新な感覚でした

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

インターステラー(2014年製作の映画)

TENET テネット(2020年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

人種差別がわかりやすく描かれてていて、見てて勉強になりました。背景があるから、どちらも歩み寄ろうにも、簡単には行かないもどかしさが見る心を締め付けます。