鼻水ピロッティさんの映画レビュー・感想・評価

鼻水ピロッティ

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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.8

考えさせられる映画でした。
一つ一つの描写に意味があり、目が離せませんでした。
人生とは何か、心の奥に蓋をしている感情を代弁してくれるような映画でした。

何者(2016年製作の映画)

4.0

人間の本性、見えてくるよね。わかる〜って部分もあるし、えっ、、ってなる部分もある。本質的な映画だと思った

セッション(2014年製作の映画)

4.5

高校の鬼教師を思い出しました。熱血ではないけど厳しいのには理由があるんですよ。泣ける。

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

一回つけっぱなしでトイレ行ったら終わり。集中して見てね。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

みんな見てるから見るかぁって感じで見たけど普通に笑ってしまうおもろい

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.6

仕事とは何か?マインド的な部分でもやってやる!って思わされるし、主人公がどんどんおしゃれになっていく、周りの目も変わっていく姿が痛快でさ。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

笑っちゃうくらい泣いちゃいました。正直カッケーよお前ら。。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

愛とは何か。愛にもベクトルがある。その方向性が違うと愛は歪み、虚しい世界になってしまう。誰も間違ってない。って言いたい。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.8

絶対に騙されます。誰がなにを言おうと絶対に騙されます。

アンダーワールド(2003年製作の映画)

3.5

ヴァンパイア、ライカンなど異種属同士の抗争。その中にもロマンスあり。僕が好みのダークファンタジーでした。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

名前は忘れたけど刑事さんが僕好みでした。強い雨が降ったら、あぁ人柱が、、、と思うようになってしまいました。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

4.8

大好きや映画。
見る人によって喜劇はたまた悲劇になりうる。
人間はいつでも孤独。人生とは何か。深すぎる映画でした。小栗旬に憧れてパーマかけてしまいました。伸び代があります。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

ナタリーポートマン最高すぎないですか??俺史上ダントツで好き。以上

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

人間の欲、特に弱い部分が強調されている物語。ホラーではなくサイコパスチックな展開である。伏線もしっかりと敷かれており観賞後ジェットコースターに乗った後のような気分になれる作品でした。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

所詮B級映画だろ!!って気持ちで見ましたが、終わったあとにそう思っていた自分が恥ずかしいと思えるほど笑いました(笑)伏線がたくさんあり一つ一つ丁寧に回収されていく感じがたまりません

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ好きな映画。
何回見ても泣いてしまいます。僕の中でラブストーリー系ダントツトップです

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.4

可愛いしエロい。けど中身がそんなに無いイメージでしたね

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.7

幼少期ひたすら見てた何回見たのかもわからない、昔を思い出します

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

三時間くらいあるのにあっという間に見終わってしまった、、それほど引き込まれるし憧れと軽蔑二つの感情が織り交ざったなんとも言えない感情になりました。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

人気だったので見たが、??、そんなに感動するか?という感じだったハードル上げすぎたかな、、

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

映画でこれほど泣いたことはない。最後に全部ひっくり返されるし、そのあとの展開にも驚きよく出来た映画です拍手