tenさんの映画レビュー・感想・評価

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サメデター(2021年製作の映画)

1.0

話の大半がサメ映画御用達のストーリーとは無関係な尺稼ぎヒューマンドラマで、殆どサメも出て来ずに全く話が進まないまま何食わぬ顔でエンドロールを10分近く流すという圧巻の構成でした。
結局何を観たのか未だ
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武器人間(2013年製作の映画)

2.0

DVDを買ってでも日本語吹き替え版を見た方がいいと思います

ビーチ・シャーク(2011年製作の映画)

2.0

イロモノサメ映画にしてはまだストーリーもあって(パクリだけど)まだ楽しめる方だと思う。

シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX(2018年製作の映画)

5.0

物語の大団円やシリーズ完結の余韻など関係なく恒例の爆速エンディングで笑わせてきます。

もう新たなシャークネードが発生しないと思うととても淋しいですね。
永遠に最高のサメ映画です!

シャークネード5 ワールド・タイフーン(2017年製作の映画)

3.5

清々しいくらい節操なくパロディしまくっているので、逆に映画好きほど楽しめる映画なんじゃないかと思ってきた。

シャークネード4(2016年製作の映画)

3.5

過酷なトレーニングを積めば腕からライトセーバーが生えてくるんですね。

May the Force be with you.

シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

5.0

シリーズ最高傑作と名高い作品だけあって面白いです。

ダニエル・ラドクリフがサメに食べられる役でシャークネードに出たいという気持ちもよく分かりました。

シャークネード(2013年製作の映画)

3.0

B級サメ映画の始祖

他のイロモノサメ映画を観た後に観返すと異常に面白く感じます。末期症状です。

というかこんな作品のレビューを見ている時点でそもそも末期だと思います。

ジュラシック・シャーク(2012年製作の映画)

1.5

ウィジャ・シャークのブレット・ケリー監督作品。それだけで全てが伝わるはずです。

マッスル 踊る稲妻(2015年製作の映画)

3.5

普段B級映画慣れしている人が予備知識なしでジャケットを見て「あ、これはクソ映画だな」と判断して見ると想定外の面白さに面食らうのではないでしょうか(私もその一人です)

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.0

シャークネード然り、テーマ曲のあるB級映画は結構面白いという法則。

もう一度観たいかと言われたら、そうでもないけど。

デスカッパ(2010年製作の映画)

5.0

デスノート以外の「デス」という言葉を含むタイトルが付いている作品は大半が駄作、という例に漏れずしっかりと酷い作品だった。

急展開すぎるストーリーに謎すぎるチープな演出のオンパレードで、友人とツッコミ
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.0

B級モンスター映画にアン・ハサウェイが出ていて凄く新鮮でした。

ひきこさん(2008年製作の映画)

1.5

ひきこさんが攻撃する時の効果音がドゥクシ!なのが一番面白かった。

セミマゲドン(2018年製作の映画)

2.5

とりあえず邦題を考えた人は色んな人に謝ってほしいです。

デビルシャーク/エクソシスト・シャーク(2015年製作の映画)

1.0

数多のクソサメ映画の中でも群を抜いた酷さを誇る伝説のサメ映画。
観るのがあまりにも苦行すぎるので、熱心な修行僧には荒行として重宝されるのではないでしょうか。

祟り蛇ナーク(2019年製作の映画)

2.5

主人公グループの一人が歯列矯正中だったのが一番面白かった

BAD CGI SHARKS 電脳鮫(2019年製作の映画)

4.0

サメ映画には珍しく、ちゃんとストーリーがあって、なおかつ面白いから驚きました。
イロモノサメ映画を観すぎて感覚が麻痺した狂人にも「あれ?サメって何だったっけ?」と思わせてくれる良映画です。
軽妙洒脱な
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ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦(2020年製作の映画)

3.0

70分を犠牲にミスティックシールドを見る、そんな映画でした。
トンデモ設定だけでなく低クオリティのCGと素人レベルの撮影技術、そして物語の大半を占める尺稼ぎとクソサメ映画の基本的な構成も楽しめる逸品と
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デストイレ(2018年製作の映画)

1.0

恐らく世界中の映像作品で唯一トイレ・エクソシズムを見ることのできる映画です。
1時間弱を犠牲にしてまで観る価値は、もちろんありませんでした。

インクレディブル・バルク(2012年製作の映画)

5.0

終始ZOOM並に動かない背景とプレステ1並のCGが楽しめる素晴らしい映画