話の大半がサメ映画御用達のストーリーとは無関係な尺稼ぎヒューマンドラマで、殆どサメも出て来ずに全く話が進まないまま何食わぬ顔でエンドロールを10分近く流すという圧巻の構成でした。
結局何を観たのか未だ>>続きを読む
イロモノサメ映画にしてはまだストーリーもあって(パクリだけど)まだ楽しめる方だと思う。
物語の大団円やシリーズ完結の余韻など関係なく恒例の爆速エンディングで笑わせてきます。
もう新たなシャークネードが発生しないと思うととても淋しいですね。
永遠に最高のサメ映画です!
清々しいくらい節操なくパロディしまくっているので、逆に映画好きほど楽しめる映画なんじゃないかと思ってきた。
過酷なトレーニングを積めば腕からライトセーバーが生えてくるんですね。
May the Force be with you.
宇宙にもサメが生息している事を学べるとても教育的な映画でした
シリーズ最高傑作と名高い作品だけあって面白いです。
ダニエル・ラドクリフがサメに食べられる役でシャークネードに出たいという気持ちもよく分かりました。
B級サメ映画の始祖
他のイロモノサメ映画を観た後に観返すと異常に面白く感じます。末期症状です。
というかこんな作品のレビューを見ている時点でそもそも末期だと思います。
ウィジャ・シャークのブレット・ケリー監督作品。それだけで全てが伝わるはずです。
普段B級映画慣れしている人が予備知識なしでジャケットを見て「あ、これはクソ映画だな」と判断して見ると想定外の面白さに面食らうのではないでしょうか(私もその一人です)
シャークネード然り、テーマ曲のあるB級映画は結構面白いという法則。
もう一度観たいかと言われたら、そうでもないけど。
デスノート以外の「デス」という言葉を含むタイトルが付いている作品は大半が駄作、という例に漏れずしっかりと酷い作品だった。
急展開すぎるストーリーに謎すぎるチープな演出のオンパレードで、友人とツッコミ>>続きを読む
B級モンスター映画にアン・ハサウェイが出ていて凄く新鮮でした。
数多のクソサメ映画の中でも群を抜いた酷さを誇る伝説のサメ映画。
観るのがあまりにも苦行すぎるので、熱心な修行僧には荒行として重宝されるのではないでしょうか。
サメ映画には珍しく、ちゃんとストーリーがあって、なおかつ面白いから驚きました。
イロモノサメ映画を観すぎて感覚が麻痺した狂人にも「あれ?サメって何だったっけ?」と思わせてくれる良映画です。
軽妙洒脱な>>続きを読む
70分を犠牲にミスティックシールドを見る、そんな映画でした。
トンデモ設定だけでなく低クオリティのCGと素人レベルの撮影技術、そして物語の大半を占める尺稼ぎとクソサメ映画の基本的な構成も楽しめる逸品と>>続きを読む
恐らく世界中の映像作品で唯一トイレ・エクソシズムを見ることのできる映画です。
1時間弱を犠牲にしてまで観る価値は、もちろんありませんでした。
終始ZOOM並に動かない背景とプレステ1並のCGが楽しめる素晴らしい映画