DeguchiEriさんの映画レビュー・感想・評価

DeguchiEri

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セッション(2014年製作の映画)

4.0

うぁぁぁあ!おっふ。が感想。観終わった後、どっと疲れた記憶がある。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

-

この作品を観てから、定期的にもしかしたら私も….?!?!と思う(絶対に有り得ないのだが)。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

設定は熱かったのだけど、、うーん。。とりあえず最後まで観た。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

映画館で一回観て、鼻息荒くなりながらも、概ね理解したつもりだったが、おかわり観賞で再度映画館へ。冒頭から、答え合わせが始まり(初回時の見落としに気付き)、結果再混乱。それほど深い作品(地頭の良さ/理解>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

未だにこの作品を観たと言う人に出会うと、最後の結末の解釈を聞いてしまいます。。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.3

インド映画はどの作品も元気をもらうけど、この作品では、素直さと好奇心って大事よね、と再確認した名作。観て損なし!最後の結末が熱くて、誰かに話したくなるぞ!

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

ガチの呪術廻戦ファンじゃないのですが、愛のあり方について、考えさせられました。良いお話でした。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

一回皆んな観てほしい。。観た後に、“BUBBA GUMP”に行きましょう。“RUN FORREST RUN”“STOP FORREST STOP”のプレートの使い方はもう言わずもがなです。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.7

夏が来た〜!!ストーリーの云々はさておき、一体感がたまらない!

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.4

これまでバイオレンス系の映画は観賞範疇じゃなかったにも関わらず、役所広司さんの演技に引き込まれ、痺れまくった作品。。気迫が凄かったのはもちろん、漢の世界と現実に痺れ、心震えた。松坂桃李さんの演技も凄く>>続きを読む

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

綾野剛と尾野真千子の演技が凄かった。時勢によるヤクザの衰退もリアルな描写で、胸が苦しくなった。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.3

前作からのファン。ストーリーのエグみを担ったのが鈴木亮平さん。松坂桃李さんの演技にも引き込まれ、贔屓目もあって満足な作品。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

ミュージカルが好きなので、ストーリーの一部に違和感を感じだものの、好きの範疇だった!

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7

結末で、うぁあっ!ってなった。また久しぶりに見直したい作品。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.2

何をここに書こうかと考えるだけで、胸が苦しくなるぐらいに、大好きな作品。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

個人的にツボなストーリー。時代が生んだ格差を背景に、強く生きたり、飲み込まれたり、抗ったりする姿はもちろん、絆が生まれてカタチになる世界線に胸が熱くなった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

そもそもこういうタイプのストーリーが好き。格差があるなかで、多様性を受け入れつつ、ハートフルでエモい展開が完全にツボ。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

映画館の大音量で音楽には魅了されかけたが、ストーリーの一部が二番煎じ(オマージュなのかな?)で、話に入り込めなかった。母は佐藤健の大ファンなので、ゴリ押しが強かったのも記憶に新しい、、。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

これを観た時の自分がメンブレしていたこともあって、元気を貰ったのと、渋いことも自分次第で突破できるかもしれないと可能性を感じた作品。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.3

これは…!という声が大きかったので鑑賞。通過儀礼の世界線はギリ受け入れられた?けど、好みでは余りなかったかも。

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