だいちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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アス(2019年製作の映画)

3.5

予想上回るラストで鳥肌が立った。
内容はところどころに伏線が張られたパニックホラー?的な。
ゲットアウトもアスも人間というものの怖さが滲み出る。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

純真に走っていればきっと掴める物がある。ガンプはただ走っていただけ、でもそれが人生を左右する。
ダン中尉がすごく好き。生きていれば名誉ある死を超える幸せがある。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.1

前回よりも性能アップデート。武器もたくさん。
スクラッパーはだんだんバンブルビーのような愛着持ちはじめる。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.4

男なら憧れるロボ映画。
メカメカしい上に、なんか凄そうなエンジンの名前とか部品。かっこいい!

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.4

最初に相関図を見た方がいい。
登場人物と組織が多いのでややこしくなる。
でもストーリーは面白くて、ラストにすべてが集約する感じがいい。
冷戦的なシナリオなんだけど、アクション豊富で飽きない映画。

CUBE(1997年製作の映画)

3.4

お決まり通りのような映画。
でもそこがいい。
キューブの中も外も人間の愚かさで蔓延している。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

ルール1
クラブについて口外するな。

ルール2
クラブについて口外するな。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

レンタルにて視聴。
おもろい!けど難しい!最初はまじで理解できなくて、中盤から理解してもまだ完全じゃない。
アクションシーンと最終局面はテネットのシナリオならではのもの。クソおもろい。

インセプショ
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.7

心に染みる言葉が多くて素晴らしかった。
個性とか何をするために生まれたとか考えさせられなり、なかったり。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.1

想像してたストーリーとは違ったけど面白かった。
ダイナーの各部屋とそのカラーが魅力的で好き。

途中なんかマトリックスぽい演出は結構緊張感あるシーンなのにちょっと笑っちゃった

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.7

当時大学受験の年だったせいか、こんな大事件があったこと知らなかった。

事件通りに物語が進んでいくから映画として物足りないかなっていうのはあったけど、このような悲惨な事件を描いた映画は必要かもしれない
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ノエル(2019年製作の映画)

3.0

ディズニーならではの夢のあるストーリー。暖かい部屋で見て、ホッコリした気持ちになった。

ホームアローンのように冬になったらまた見たくなる作品。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

見入ってしまった!
ワンカットがまるで映画の中にいるよう。

1晩のこととは思えないくらい多くの出来事が起こる。主人公に起こる癒しも束の間で最後の最後まで息を飲む。

戦場で全ての兵士が敵地に走る中、
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

何回も鑑賞してるけど、改めて久しぶりの鑑賞。
クールで面白いヤツらが強盗不可能と呼ばれるカジノから大金を盗む映画。
癖があるけど、それぞれある犯罪テクニックに長けたキャラクターたち。
そして、見てる側
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ムーラン(2020年製作の映画)

3.4

原作アニメと大まかなストーリーは一緒でも別物の作品。アニメと比較することはこの作品に対して失礼かもしれない。
実写用に脚本がリメイクされていて、とても面白いアクション映画に昇華した。
ムーランかっこい
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シークレット・ソサエティ ~王家第二子 秘密結社~(2020年製作の映画)

3.3

まさにディズニーチャンネル!
ラストがあっさりな感じがあったけど、続編が出たらなんとなくまた見てしまうだろうと思う面白さ。

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.9

ドックハドソンという偉大な恩師が好き。
いつまでもマックィーンの支えで、マックィーンを魅力的に仕上げているのはドックハドソンがあってのこと。

マックィーンに迫られる決断はどちらにも正解はないのがなん
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ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.6

いくつになってもジャッキーはジャッキー。
でもポップなものではない。むしろちょっとシリアス。

真相へのストーリーが面白くて、それとアクションが唯一無二の映画にしている。
というか考えてみると、名前知
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ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.7

死体を引き上げるためのロープを手に入れようとする人たちの物語。
紛争中の設定だけど重たい映画ではない。
オチは『あっ、(笑)』ってなる。
ストーリーも面白いし、嫌いじゃない!
原題がA Perfect
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.1

コント、喜劇、コメディ!笑
うまくこといってる世界観が好き
何回見ても笑えちゃう最高の映画

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

MCU一作目から一気見すると余計すごい感動する。
長年世界を守ったヒーローに敬意。
そしてニューアベンジャーに期待。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

THEヒーローで個人的に推せる。
フューリーの若かりし頃や、過去(映画の中の歴史では未来だけど)に現れた強敵ロナンの若かりし頃も見れる。

四次元キューブほど色んな作品に出てるものはない。
あと、マー
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

コメディのような面白さがある。
とくに自白剤のところ笑った。

巨悪な敵が登場するわけでもなく、前回よりも凄いアクションが少なく感じた。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

アベンジャーズ史上最大の危機と敗北。
敵方にも至る所以と後悔が描かれていて、サノスを嫌いになれない。

ヒーローたちの共闘は鳥肌が立った。
それぞれの世界から徐々に合流していく展開もワクワクする。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

キルモンガーの私服かっこいいかよ!
映画全体の雰囲気もクールにキマってる。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.7

今までのマイティソーよりもコミカルに描かれて楽しい。
ロキが面白くて好き。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

サムライミ版やアメイジングと違う誕生の仕方をしたスパイダーマン。
スターク製のスーツのおかげで今までのスパイダーマン映画よりメカニックになったスパイディを観れる。

スパイダーマンが好かれる理由はピー
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.2

ガーディアンズオブギャラクシーはサントラが欲しくなるくらい劇中歌がいい!
犯罪者だけど楽しそうなラベジャーズの絆には感動した。
そして、メリーポピンズみたいないい男、ヨンドゥ。ひたすらかっこいい。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

CGが凄い!引き込まれる!
万華鏡のような映像に酔いそうながらも楽しく観れる。


タイムストーンで時を操る。勝てへんわ笑

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.9

ヒーロー同士のバトルは胸アツ。
親愛なる隣人スパイダーマンとワカンダ国王ブラックパンサーの初登場とてんこ盛り。

アントマン(2015年製作の映画)

3.9

泥棒映画を見てるような感じで面白い!後半はヒーローアクションだけど。
戦い方も独特で面白い。

またルイスがいいキャラしてる。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.7

ジャービス(ベタニー)がついに擬人化される!最終決戦の演出は鳥肌立つ。
ヴィジョンやワンダとヒーローが増えていよいよって感じ。

また、ナターシャとバナーのラブストーリーも少々描かれはじめる。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

MCUの中で1番好き。オープニングでいきなり吸い込まれる。
クイルやロケットにはユーモアがあるし、グルートやドラックスの個性的なキャラも魅力。冷静沈着なガモーラがチームのバランスを保っているようにも見
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.8

戦闘シーンがカッコイイ。
役者の人達がそれぞれ格闘術とか訓練したり、映画見て役作りをしたっていう裏話を聞いてから見たら余計かっこいい。