デュバリー夫人役が絶世の美女ではないのでルイ15世が一目惚れするようなシーンでは違和感…
愛がテーマならもう少しデュバリー夫人とルイ15世のエピソードが見たかった。
デュバリー夫人をいじめる姉妹や貴族>>続きを読む
再現度爆高。ストーリーははぶかれていたけど違和感なかった。主人公の涙もろい設定をもう少し活かして欲しかった。
このレビューはネタバレを含みます
英霊が集結するシーンでほぼボイスがなかったので宝具も盛り上がらなかった。最後の殴り合いも曖昧で謎だった。ロマニのキャラクター性だけはよかった。
このレビューはネタバレを含みます
それぞれのキャラの信条がよくわかり、戦闘シーンが盛り上がってよかった。最後は原作感があって泣けた。宝具の再現がよかった。特に獅子王とオジマンディアスの宝具はスケールが大きいから映像で見られて楽しかった>>続きを読む
純愛っていいなと思わされる。映像の綺麗さで島が映える。ディートフリートの好感度が爆上がり。
このレビューはネタバレを含みます
要素は多いがうまくまとまっていて見やすかった。エリザベート妃の奔放で芯が強くまた民を思いやる優しさを持った人物像と、ヨーゼフ一世の皇帝としての義務を重んじる愛妻家という人物像がよく表現されていた。後編>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ノンフィクションにも関わらず圧倒的熱量と言葉の力を感じる作品。討論においても相手へのリスペクトを欠かさず、丁寧な口調で説得させようとする熱意は天才かつカリスマ的な三島の人柄がよく表れていた。要所の当事>>続きを読む
ロシア帝国の華々しさが現在のエルミタージュの作品と同時に見られる。史実の終わりが終わりだけにどこか儚さがある。