にゃらさんの映画レビュー・感想・評価

にゃら

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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

伊藤沙莉がでてる映画を簡単に好きになってしまう、今回も例の通りすごく気に入ってしまいました。邦画のどうにもならない恋愛系ってあんまり響かないのにな……
あと必ず言及しておきたいのがロン毛の池松壮亮がた
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星の子(2020年製作の映画)

3.0

宗教二世について考えるものがたくさんあった、小さな設定の中の宗教がリアル。やり過ぎっぽい描写もあるけど日本の宗教は結構あんな感じだ。

フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

4.0

夏になんとなく見るホラー?映画としてベストでした、ネトフリにはこういうのを期待しています

スプリット(2017年製作の映画)

4.0

24人のビリーミリガンという本を読んだので視聴。シリーズ物の2作目だと知らずに見てしまいました……

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

期待し過ぎたかもしれない。
舞台や空気感は満足、ストーリーは私にはちょっと物足りなかった。

フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

3.5

70年代のサマーキャンプ、そこで起きる事件がにぎやかで飽きない。ストーリーの本貫部分も十分の内容に感じた。最近はNetflix作品がほんとうに調子いい

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

どうせ主要キャラクターは死なないんだろうと思ってたので驚いた。容赦なく人が死ぬ、ストーリーがおもしろい。Part2も期待して鑑賞しようと思う。

呪詛(2022年製作の映画)

3.0

怖いシーンはバッチリ怖い
たまには悪魔系じゃないホラーも良い

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

アシュレーのダサい演技がうまい。ただ、見終わったあとに思い出すのは圧倒的にティモシーシャラメ

1922(2017年製作の映画)

2.5

ほんとに原作スティーブンキング?と思った。期待しすぎたかな。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.0

悪魔のせいなら無罪、のキャッチコピーが邦題感を増していて良い。なんなんだ、悪魔のせいなら無罪って

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

こういう設定がおもしろいものは期待を超えることは少ないけど期待通りのおもしろさがある

オールド(2021年製作の映画)

3.0

老いが進んで増える問題も解決する問題もありますね。ふんわり見てるのがちょうどいいと思います。映画館では観なくてよかった

ドアロック(2018年製作の映画)

3.0

展開は読めてしまうものの、状況にドキドキするのはたのしい

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

どうにもならないくらいリアル。下北って感じの映画でした、下北に特別惹かれたことはないけどこの映画の人達にはなんとなく惹かれる。特に主人公が良かったと思います。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.5

おやつ食べながら観るのに丁度いい、怖すぎないホラー。話自体はまあありがちだけど、暇はしないです。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.0

これこれ、これだよという感じ。原作の『納屋を焼く』自体好きですが、韓国映画らしい暗さや不安、リアルがさらに作品の良さを引き立たせてたと思います。「そこに蜜柑がないことを忘れればいい」のシーンが特に好き>>続きを読む