伊藤沙莉がでてる映画を簡単に好きになってしまう、今回も例の通りすごく気に入ってしまいました。邦画のどうにもならない恋愛系ってあんまり響かないのにな……
あと必ず言及しておきたいのがロン毛の池松壮亮がた>>続きを読む
宗教二世について考えるものがたくさんあった、小さな設定の中の宗教がリアル。やり過ぎっぽい描写もあるけど日本の宗教は結構あんな感じだ。
夏になんとなく見るホラー?映画としてベストでした、ネトフリにはこういうのを期待しています
24人のビリーミリガンという本を読んだので視聴。シリーズ物の2作目だと知らずに見てしまいました……
期待し過ぎたかもしれない。
舞台や空気感は満足、ストーリーは私にはちょっと物足りなかった。
70年代のサマーキャンプ、そこで起きる事件がにぎやかで飽きない。ストーリーの本貫部分も十分の内容に感じた。最近はNetflix作品がほんとうに調子いい
このレビューはネタバレを含みます
どうせ主要キャラクターは死なないんだろうと思ってたので驚いた。容赦なく人が死ぬ、ストーリーがおもしろい。Part2も期待して鑑賞しようと思う。
アシュレーのダサい演技がうまい。ただ、見終わったあとに思い出すのは圧倒的にティモシーシャラメ
悪魔のせいなら無罪、のキャッチコピーが邦題感を増していて良い。なんなんだ、悪魔のせいなら無罪って
こういう設定がおもしろいものは期待を超えることは少ないけど期待通りのおもしろさがある
老いが進んで増える問題も解決する問題もありますね。ふんわり見てるのがちょうどいいと思います。映画館では観なくてよかった
どうにもならないくらいリアル。下北って感じの映画でした、下北に特別惹かれたことはないけどこの映画の人達にはなんとなく惹かれる。特に主人公が良かったと思います。
おやつ食べながら観るのに丁度いい、怖すぎないホラー。話自体はまあありがちだけど、暇はしないです。
これこれ、これだよという感じ。原作の『納屋を焼く』自体好きですが、韓国映画らしい暗さや不安、リアルがさらに作品の良さを引き立たせてたと思います。「そこに蜜柑がないことを忘れればいい」のシーンが特に好き>>続きを読む