わりと最初の方から一周回って面白かった。
ビジュアルはとても良い。
役者の容姿、廃墟、全体の色、世界観などロシアの美を満喫。
こんな話なのに大体平常運行のドラックスさんに脱帽&敬礼。
ソーとクイルの張合い、トニーとドクター嫌味対決、俺はグルートへ自己紹介返すキャプテンなど、期待に応えるマーベルこそ我らのヒーロー。
懐メロの殆どを我は知らない。なのに。
金色の人達が攻めて来た時のソングが一週間経っても頭から離れない。
バッキーのキャプテンによるキャプテンのためのお話。
ウルトロン誕生が発端なところがトニーが元凶みたいで納得しかねる。が、大乱闘マーベルブラザーズ楽しかった。
人間と一緒に神様が戦ってる図に相変わらず笑える。
キャプテンとソーはいつの間にそんなに仲良くなりましたか。
スタンリーさん、楽しい映画を沢山産んでくれてありがとう、さようならm(_ _)m
日本人なのにアスガルドの民とか羨ましい。
我もアスガルドに住みたい。