毎回、恐竜を扱ってる会社のセキュリティが甘すぎる。ちゃんとセコム入った方がいい。
恐竜と遭遇したらまず待てと手を出せば助かる。
仕事中にトラブル起きすぎで、あんなに怒号が飛び交う厨房はイヤだ。沸騰してしまいそう。あと、ジェイク働かなすぎ。
主人公の名前をずっとマリトッツォって読んでた。グッチ裕三がどうしても頭をよぎってしまう。
ほぼ家族しか出てこないし、近所にしか移動しない。でもキャラがいいから面白い。そんなに恐ろしい森感はない。
雪山がイラストとは思えない迫力で、見ていて体に力がはいった。山に見せられた男たちっていつも周りに迷惑だなと思いながら、ロマンを感じる。
初めて会った人とトイレでおしっこするのを見せ合うところは共感できませんでした。でも、とても何かがリアルで生々しかったです。
え!?そんなに簡単に魔法使えるの?ってくらい簡単に使えちゃうけど、そんなことどうでもいいくらいムダのない脚本。
インディ・ジョーンズのワクワク感を思い出させてくれた。
エクソシスト、リング、パラノーマル・アクティビティ、耳なし芳一、サスペリアとか全部盛りみたいな感じ。
1番恐ろしかったのが、子供の通う幼稚園の名前が、チンチン幼稚園だったということ。
野沢雅子の話し方がすごく遅くなってきたのが気になります。いつまでもお元気でいて欲しい。
広島演劇祭の韓国人コンダクターの髪型が粗品に見えてから、気が散って仕方がない。
ごめんなさい。こんなにいい作品なのに松岡茉優のおっぱいが忘れられません。ごめんなさい。
罪で繋がる家族の話。
途中から何を見せられているのかよく分からなくなった。誰がなんのために何をしているのかよくわからない。
3日間お風呂に入ってない長澤まさみをクンカクンカする斎藤工がハイライト。
ミュンヒハウゼン症候群のライブがすごくよかった。
コーエン兄弟は西部劇大好き。6つの死のアンソロジー。リーアムニーソンを贅沢な使い方してる。
サングラスをかけたマドンソクはロバート秋山。警官は武井壮で、殺人鬼はなだぎ武。少年ジャンプみたいで楽しい。