でにろうさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.2

毎回、恐竜を扱ってる会社のセキュリティが甘すぎる。ちゃんとセコム入った方がいい。
恐竜と遭遇したらまず待てと手を出せば助かる。

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

4.2

仕事中にトラブル起きすぎで、あんなに怒号が飛び交う厨房はイヤだ。沸騰してしまいそう。あと、ジェイク働かなすぎ。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.5

主人公の名前をずっとマリトッツォって読んでた。グッチ裕三がどうしても頭をよぎってしまう。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.6

とにかくアナ・デ・アルマスが可愛いし、アナ・デ・アルマスって変な名前だ。

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.5

ほぼ家族しか出てこないし、近所にしか移動しない。でもキャラがいいから面白い。そんなに恐ろしい森感はない。

神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.6

雪山がイラストとは思えない迫力で、見ていて体に力がはいった。山に見せられた男たちっていつも周りに迷惑だなと思いながら、ロマンを感じる。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.7

初めて会った人とトイレでおしっこするのを見せ合うところは共感できませんでした。でも、とても何かがリアルで生々しかったです。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.1

え!?そんなに簡単に魔法使えるの?ってくらい簡単に使えちゃうけど、そんなことどうでもいいくらいムダのない脚本。
インディ・ジョーンズのワクワク感を思い出させてくれた。

呪詛(2022年製作の映画)

3.7

エクソシスト、リング、パラノーマル・アクティビティ、耳なし芳一、サスペリアとか全部盛りみたいな感じ。
1番恐ろしかったのが、子供の通う幼稚園の名前が、チンチン幼稚園だったということ。

犬王(2021年製作の映画)

3.6

アブちゃんのPV。能のロックミュージカル。

武器人間(2013年製作の映画)

4.3

武器人間がかわいくて怖くてかっこいい。最高に面白い。

パージ(2013年製作の映画)

3.3

この家族は家でもスーツだし、学生服のまま。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.0

野沢雅子の話し方がすごく遅くなってきたのが気になります。いつまでもお元気でいて欲しい。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

制作会社の孫請けの孫請けの現場のクリエイターの話みたいなやつ。

スクリーム(2022年製作の映画)

3.7

ネーブ・キャンベルの存在感が、エイリアンのシガニー・ウィーバーになってる。

アンテベラム(2020年製作の映画)

4.1

いわゆるホラー映画じゃないけど、ある意味すごくホラー。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

広島演劇祭の韓国人コンダクターの髪型が粗品に見えてから、気が散って仕方がない。

ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

2.2

脱出ものかと思ったら、自問自答してるだけだった。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

ごめんなさい。こんなにいい作品なのに松岡茉優のおっぱいが忘れられません。ごめんなさい。

罪で繋がる家族の話。

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

2.1

途中から何を見せられているのかよく分からなくなった。誰がなんのために何をしているのかよくわからない。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.6

3日間お風呂に入ってない長澤まさみをクンカクンカする斎藤工がハイライト。

バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.4

コーエン兄弟は西部劇大好き。6つの死のアンソロジー。リーアムニーソンを贅沢な使い方してる。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.8

サングラスをかけたマドンソクはロバート秋山。警官は武井壮で、殺人鬼はなだぎ武。少年ジャンプみたいで楽しい。