尚也さんの映画レビュー・感想・評価

尚也

尚也

映画(172)
ドラマ(0)
アニメ(0)

4月の君、スピカ。(2019年製作の映画)

4.0

バイト時代の生徒にオススメされ鑑賞。

正直、前半はつまらなく感じてしまった。
けど後半からの話の展開はかなりおもしろかった。
ツッコミどころは満載やけれども。

深月ええ奴すぎる…

主役の3人、若
>>続きを読む

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

迫力がすごい。曲も良い。サラマンダーかわいい。

色々と謎が解けていく感じも良かった。

観終わったあとしばらく頭の中でずっとあの声がリピートされてた。

あとオラフはやっぱり最高。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.5

ホラーとして観るよりも、冒険譚として観ればよりおもしろく感じたかもしれん。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

4.0

最初から最後までひたすらチェルシーの無事を願い倒した。

終始ハラハラできてめちゃくちゃ楽しめた。やっぱB級はこれぐらいの迫力がないと。

最後のエンディングがやたら陽気なのがすごく笑えた。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

4.5

心打たれた。
これが一番シンプルに表現できる感想かな。
色んな感情とか、優しさとか難しさとか、そういうのが全部ぶち込まれてた。

絵もすごいし、声優さんの気持ちの込め方も真剣な感じが伝わってきた。
>>続きを読む

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

1.5

なんというか、思っていた作品と違う感。
とある惑星で行われる元軍人vs戦闘エイリアンのサバイバル、みたいな感じ。

個人的にはこれまでのように地球にいきなりエイリアン襲来、みたいな展開の方がハラハラで
>>続きを読む

サイドライン(2015年製作の映画)

4.0

The 青春映画。
ストーリーも背中を押してもらえる感じで良かったけど、クライマックスの盛り上げ方がとても良かった。

ちょいちょいネタを挟んでるから笑えるし、飽きることもなかった。

ただ、ハナママ
>>続きを読む

戦慄病棟(2015年製作の映画)

2.0

ストーリーは割と面白かった。
でもそれ以外はちょっとな…。

音でごまかしてる感じ。

ハラハラ感は楽しめたのでこの評価で。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.5

レクシー可愛いすぎる。

キャラクター1人1人の個性が強くておもしろいし、最後にはちゃんと団結するっていうベタやけど熱くなれる展開。

あと親子の関係にも描写が当てられてて、最後はほっこりして、観て満
>>続きを読む

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

5.0

前作を知らないまま字幕で鑑賞。けど大満足。
号泣した。
ベイリーが主体で話が進むけど、コミカルな要素も多くて笑えたし泣けた。
「あ〜犬って普段こんな風に考えてるのかなー」って思えた。

CJの楽じゃな
>>続きを読む

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

5.0

ほんまに好きやこのシリーズ
おもしろすぎ
いや死ぬやんwwっていうトラップの数々。後半ひたすら笑ってた。

今回は動物も活躍してたし、最後はハートウォーミングな感じで終わったから観終えたあとの気分もと
>>続きを読む

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.5

いや、死ぬやつやん笑
っていうようなトラップがいくつも出てきてめっちゃ笑った。特に頭が燃えたくだりが最高。

最後のキジバトのやつは心温まった。

ごくせん THE MOVIE(2009年製作の映画)

5.0

小学生時代に1番ハマったドラマの劇場版。
ヤンクミはやっぱ最強。

こんな先生に出会いたかった。

HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

4.5

わかってたけど、号泣。

最後にまた逢えたあの描写ズルすぎ。

妖怪大戦争(2005年製作の映画)

3.5

スネコスリで泣いて、あずきあらいで笑った作品であった。

planetarian 星の人(2016年製作の映画)

3.5

人間とロボットの話。
特になにか大きなアクションとかがあるわけではないけど、それでも最後まで夢中で観てしまう。

すごく悲しいけど、決して嫌な気持ちにはならない作品。

劇場版 MAJOR メジャー 友情の一球(ウイニングショット)(2008年製作の映画)

4.0

子供よ頃以来に鑑賞。
やっぱりどこか熱くなれる良い映画。

チームとの絆も良かった。

劇場版 Fate /stay night - UNLIMITED BLADE WORKS(2009年製作の映画)

3.5

画質が少し気になるけど、全体的には満足。

最後のアーチャーの笑顔はなぜかとても印象に残る。
寂しいような、悲しいような、そんな不思議な印象。

デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」(2018年製作の映画)

5.0

個人的には大満足。
なんか難しい話も多かったけど、ラストのエンディングの入り方とか、メイクーモンとのシーンとか、泣けるポイントが多かった。

アグモンも絶好調やったし、無印はやっぱり最高。

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

5.0

終わり方も気持ち良いし、ちゃんとシビュラシステムを活かしてくれてるし、文句なし。

最後に名前の無い怪物を使ってくるあたり、分かってる。

ディープやけど、何度でも観れる。

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

1.0

漫画での良さを消してしまってた。
途中で飽きて観るのをやめてしまった。

蛍火の杜へ(2011年製作の映画)

4.0

号泣。
悲しいけど、その儚さが強烈なインパクトを残した。
やっぱり妖ものには弱いな。

二人の気持ちの動き方とか、場面の背景とかとても細やかで綺麗。

良い涙を流すことのできる作品。

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

3.5

少し物足りなさは感じたけど、満足できる作品。
ルギア必要やったか…??

子供よりも大人向けな気がした。
自分を見つめ直す機会をくれる作品。

ブレス、リピート決定。

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

5.0

久々に鑑賞。
大好き。昔はこの絵柄が嫌いやったけど、今観てみると雰囲気出てて良い感じ。

主題歌もすごく頭に残る。

終わり方も好き。

やっぱりデジモン世代。

河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

4.0

泣いた。こういうの弱い。
友情とか家族の愛を温かく感じられる作品。

クゥかわいすぎ。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

2.0

もうちょっと良い演出ができたのでは…?
って感じてしまった。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

衝撃。
こんな映画もあるのか。

決して気軽には観れないけど、観て絶対損にはならない作品。

言葉って大切。
後悔してからじゃ遅いんやと、実感。

おまえうまそうだな(2010年製作の映画)

3.5

思ってたよりクオリティ高め。

種族が違うとか、気持ちさえあればそういうの関係ないよなって改めて学ばせてくれる作品。

ザ・グリード(1998年製作の映画)

3.0

小さい頃にロードショーかなにかで観て強烈に印象に残ってた作品。
改めて観直してもなかなかインパクトのある作品やと思った。

モンスターパニック系のB級映画。
これだけ古いのにクオリティ高め。

割と怖
>>続きを読む

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

5.0

わかってたけど、やっぱりONE PIECE最高。
今までのキャラクターやOP&EDが目白押しなだけでなく、ちゃんと戦闘シーンも細かく合って、盛りだくさんな感じ。

絶対何回か観る。DVDも買う。決めた
>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.5

子供の頃にアニメで観た以来に鑑賞。
ストーリーはもちろんやけど、劇中で流れる歌や音楽がめちゃくちゃ素敵やった。
笛の音がすごく印象的。

ティモンとプンバァはもう最高。
亜生と佐藤二朗が絶妙にマッチし
>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

5.0

待ちに待ってた!!
美しい。ただただ美しい。
映像も、登場人物の心情の変化も、音楽も、ストーリーも。

グランドエスケープが流れた時は震えた。

もう一回観たい。DVDも絶対買う。

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.5

迫力満点。色々リアルな感じになってておもしろかった!

ただ、やっぱり個人的には前作のミュウツーの逆襲の方が味があって良かったなーと思った。
子供が楽しめるのは絶対こっち!

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

ポケモンがリアルにいたらこんな感じなんやろなーっていう世界を見事に再現してた。

コダックとドダイトスがドツボやった。

ストーリーも、程よいミステリーな感じも最高やった。最後めちゃくちゃびっくりした
>>続きを読む