コーヒーにまつわるドキュメンタリー。
観てて、コーヒーが飲みたくなって、家でインスタント飲む人多いのでは。
Amazonオリジナルの良作!
ガールスカウトの大会で優勝すれば、NASAのゴールデンレコードに自分の音声を吹き込んでもらえる!そのためにメンバーを集めて、大会に出ようというお話。
まず、ゴールデ>>続きを読む
ランニング系映画を観ていこうシリーズ①
他人と比べて、自己肯定感が低くなる瞬間、誰にでもあると思う。
でも自分は自分!
良いぞ、ブリタニー。
ニューヨークシティマラソン、アメリカも抽選当たるの難し>>続きを読む
人って長い時間かけて話さないと、見ないと理解できない。それでもお互いわかりあえないこともある。色んな人と関われる環境の尊さ。勇気も。
今だから見たい映画!
真山柴田コンビお疲れでした。
エンディングで「SPEC 起ノ回へ」ていうテロップを差し込むだけでファンは歓喜すると思う(笑)
記録。
ドラマ版からの翔はスピード感すごい。
餃子。
ハワイ島にある日系移民が多く住む町「ホノカア」が舞台。
登場人物は95%日本人です笑
長谷川潤ちゃんだけが唯一ちゃんと英語を話してるという…日テレアナザースカイに出てたころを思い出しました。>>続きを読む
ローグワン見た流れで、今作をレビューしてなかったので、します笑
EP6見ていつも笑っちゃうとこがあって、それがジャバの屋敷で、「ランコア」という化け物とルークが闘うシーン。
もちろんギリギリの機転>>続きを読む
初日には見れなかったけど、しっかりオリジナル、プリクエル作品見返してから鑑賞
結果はわかってるし、今までのキャラもほとんど登場しない時代を描くのは難しいだろうに。制作陣の熱意に感動!
そんな中のヴ>>続きを読む
むかし地元のビデオ屋さんで借りて見た。
ゴジータが見れるお祭り作品。
最近ドラゴンボール超の存在知ってコミックス買っちゃった。悟空さの髪が青い
この頃を生き抜いた研究者は大変だったんだなあ。特にラマヌジャンはインド出身でケンブリッジに単身留学。宗教観の違いや食文化、故郷にいる家族とは手紙でのやり取り(なんだかお母さんが嫁を意地悪してた描写あり>>続きを読む
テムズ川沿いからのソーホーからのウォータールー駅でした。ロンドン行きたくなる
デップーちゃん、ヒーリングファクター持ちの人は腕ぶった切られたらあんな感じで回復するのか。
ウルヴァリン、プロフェッサーなどxメンの名前が出てきて思わずニヤリ。元妻や緑のコスチュームやらスクリーンと現>>続きを読む
キーワードは「親友」「地元」「酒(ビール)」なのかな。3部作とあって今回の映画に限ればSF調のストーリーは監督のちょっとした照れ臭さなのだと思いました。
3つ通して観てエドガー・ライト監督はきっとパブ>>続きを読む
エドガー・ライト×サイモン・ペッグの作品2作目なんだけど、ハマってしまった!
ロンドンでゆるやかーにゾンビ大量発生。安全な場所はどこ?もちろん行きつけの「あの場所!」ってとこが漂うイギリス感。アホなん>>続きを読む
おもしろい笑 サイモン・ペッグ演じるロンドンのアホ真面目、超エリート刑事が左遷された片田舎で怪事件解決に挑む、って感じ。
やっぱイギリス版『バットボーイズ』なのかなー。「おれたちバディ?」W主演的な映>>続きを読む
ズーイー目当てで見たらポールラッドのおバカなキャラに全部持ってかれた。ウィリーネルソン!はほんとにいいお名前だと思います。彼は必ず側に置いとかなきゃ。よくよく考えたらあの家族はアニキの他もまともな人い>>続きを読む
クリスマス休暇の間だけ二人の家を交換して住んでみよう!実際ありそうな展開。テレ東の「youは何しに日本へ」見たりすると、ほんとにあっちの人はネット友達の家に国またいで泊まり来たり、軽い装備でどこでもキ>>続きを読む
久しぶりにログイン&真夜中のオールナイト上映にて鑑賞。(このシステム大学生にはほんとありがたい)12:40上映開始にも関わらずIMAXシアター半分くらい埋まってた。さすがの期待値!ワクワク
「どっち>>続きを読む
アルパチーノとデ・ニーロの初共演作品。
刑事と犯罪者という真逆の立場でありながらどこか同じにおいのするお二人。(他の映画ではだいたい二人ともマフィアのボスですもんね)
お互いが正体を晒して、初めて対>>続きを読む
ロサンゼルスといえば、ロングビーチ!一年中暖かくて、観光客でわんさか。ハリウッドにビバリーヒルズにプリティーウーマン!
なんてものは1つも出てきませんでした。
1992年のロサンゼルス暴動。根深く>>続きを読む
クリスマスの日の出来事を集めた短編集のような作品。舞台はロンドン。
イギリス首相の恋愛とか、何ともぶっ飛びすぎな内容のものもあれば、作家とポルトガル人のお手伝いさんの純愛とかお子ちゃまのほっこり話で>>続きを読む
新作見たさに(半分ボンドガール見たさに)ついに行ってきました。
レア・セドゥやっぱりよかった…
あと、必見ひっぱたかれるボンド…
サム・メンデス監督のオープニング演出はおもしろいなーと改めて思いまし>>続きを読む