きらさんの映画レビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

The Hand of God(2021年製作の映画)

全員キャラが濃い

三つ数えろ(1946年製作の映画)

話が複雑

tick, tick...BOOM!：チック、チック…ブーン！(2021年製作の映画)

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

ハートフルストーリーじゃなかった

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

電車の中で野菜を切る

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

ラフィキ：ふたりの夢(2018年製作の映画)

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

世界観

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

おとぎ話とはこういう理不尽を乗り越えるために生まれたのか

パターソン(2016年製作の映画)

マグノリアの花たち／スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

ブルゴーニュで会いましょう(2015年製作の映画)

乳房よ永遠なれ(1955年製作の映画)

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

ウラニャ(2006年製作の映画)

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

全員専業主婦

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

アメリカ人が世界はアメリカかそれ以外かだと思っているということがわかった

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

フランス人の会話力の高さに感心する

父ありき(1942年製作の映画)

特に事件が起きるわけでもなく、特に人間的に優れているというわけでもないのだけど

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

アンジェリーナ・ジョリーのカリスマ

シンデレラ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

予想外の展開はあんまりなかったかな。欲を言えばトーマスや継母や姉にも幸せになってほしかったし、王子や王女にはもっと葛藤してほしかった

チャタレイ夫人の恋人(2015年製作の映画)

誰にも共感できなかった

命みじかし、恋せよ乙女(2019年製作の映画)

樹木希林が凄まじい

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

ほとんどアクション

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

映画の見方が変わりそう

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

ダライ・ラマのカリスマ

ルージュ(1987年製作の映画)

衝撃のラスト

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

綾野剛が良い奴か悪い奴かわからなくて混乱するんだけどだんだんそういうことじゃないんだと腑に落ちてくる。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

かっこよさにしびれる。
党首立候補を決めた時の夫の反応には話が違うって思った。

活きる(1994年製作の映画)

マスク(1994年製作の映画)

全然古さを感じさせない。
むしろ逆に新しい。