新しい気づきや感動の展開を期待してハードルが高かった。ろう者への理解関心は大事。
ミステリーという本意のように謎ばかりの映画。ミステリーとは謎が解けていく話ではない。
勝手にコメディだと思ってみたらがっつりドキュメンタリー映画だった。歴史と人間性を学べた。
子供は愛情が何よりの栄養
相手の行動の心理に気づけるように
イチオシ!
仕事は何するかより誰と働くかが大事。
豊かな感情表現からイタリア人の知らない一面が沢山垣間見れる。
あと2回くらい見ないと良さが分からないような気がする。解説し出したらダメな映画。
ハードルが高い分だけ悪評を食らっているかもしれない。でも映画の構成、音楽、映像は変化があって飽きることなしの一級品。
人は1人では生きていけないという発言は、独身と未亡人では重みや意味が全く違う
愛されたいの
それは愛ではないわ
が刺さりましたね
思い通りに幸せが訪れキャラクターに感情移入し応援したくなった瞬間に裏切られる。これが北野版アオハルか。
誰か久石譲っぽさを言語化してほしい。
さすがはアジア初のアカデミー賞
ヒューマンダークコメディーサスペンス