きさらぎ駅脱出RTAのノリはそのままに今度は死にゲーが始まって大満足でした。
2人で怪異を爆速で攻略していくのは本当に笑いました。
ホラーでありながら前作よりもコメディチックに話が進んでいくのは、良>>続きを読む
『X エックス』『Pearl パール』に続く3部作目。
個人的な面白さでいうと
Pearl>>X>>>MaXXXine
ですね。
今作は前2作よりもサスペンス要素が強いです。
自分は前作のようなホラ>>続きを読む
物語の3分の2はほとんど家の中です。
登場人物も親子2人です。人間関係がわかりやすい。
毒親の異常行動に気づいた子どもが現状から脱出しようとするストーリーです。
所謂、ヒトコワ系とでもいうのでしょう>>続きを読む
カクヨムの頃から好きだった作品なので嬉しい映画化です。
バラバラの時系列で、様々なインタビューや雑誌、ネットの書き込みが紹介され、徐々にピースがはまっていく面白さのある作品でしたので、どうやって映像化>>続きを読む
めっちゃよかったです。
すでにたくさんの人が見ていて、素晴らしい感想で溢れているので自分の思ったことだけを書きます。
吉沢亮 極道の血
横浜流星 歌舞伎の名家
事前情報はこれだけ覚えておけば大丈夫で>>続きを読む
映像体験としては良かったんですけど、どうにも納得できない部分が多い。
そもそもストーリーのないゲームにストーリーを持たせて映画として成立させているのは純粋にすごい。
動画配信で見てる層を取り込むた>>続きを読む
殺人する側でなく、推理する側の話です。
老人ホームに住んでいるおばあちゃんとおじいちゃんがコネやツテをフル活用して事件を解決する殺人ミステリーです。
コメディー×ミステリーのいい塩梅です。
連続ド>>続きを読む
キリスト教の「救済」の考え方が関わっているのでしょうけれど、自分はキリシタンではないのでその部分について語ることはないです。
心に穴が空いている時に見てほしい作品です。
「何かで心の隙間を埋めたい」>>続きを読む
ドラマ版も視聴済みです。
できればこれを見る前にドラマ版も視聴しておくと設定が入りやすくて序盤スムーズだと思います。
内容自体はドラマシリーズと同じ形式でした。
映像を見て、謎を解き次へ
このテンポ>>続きを読む
香港のチンピラ、カイがボスの妻を寝取った事がバレて殺されそうになるが、逆にボス夫妻やその子分を殺害してアフリカに逃亡するところから始まります。
この主人公カイは、どうしようもないクズで、性欲モンスター>>続きを読む
プーさんを使ってB級ホラーによくある殺人鬼をやってみました!
という感じが否めないです。
プーさんである必要があまり感じられないというのが素直な感想ですね。
あまりプーさんの設定には詳しくないのです>>続きを読む
何も言うことはありません。
プリズムの煌めきは心に良いです。
ジャパンプレミア試写会にて。
原作未読です。
佐藤二朗さん演じるスズキタゴサクの怪演が見事でした。
相手の感情を動かそうとしている話し方、言葉、好きです。
基本的に取調室でお話が進んでいくので没入>>続きを読む
CGを使った怪物や、ジャンプスケアは皆無です。
神隠し、霊感のある友人、ビデオテープ、廃墟等が登場するモキュメンタリーホラーです。
前半はホラーというよりはミステリーのよりでした。
後半はじんわりと>>続きを読む
まずこれは3部作の1作目だそうです。
28シリーズの3部作という訳ではなく「28年後…」だけで3部作やる予定なのだそう。
前2作は嫌な気持ちにさせてくれる作品でしたが、この作品はあまり嫌な気持ちにな>>続きを読む
最悪な家族愛が見れます。
前作よりも嫌な気持ちになれるので嫌な気持ちになりたい時にオススメです。
・安全地域から勝手に出て荒廃している子供達
・勝手にセキュリティを解除して妻に会いに行く父
・熱いキ>>続きを読む
昔に視聴済みなのですが、28年後の公開に合わせて再度視聴しました。
レイジウイルスという感染したら凶暴になり人を襲うようになる感染症
終末系ゾンビ映画と勘違いしている方も多いと思うのですが、厳密には>>続きを読む
怪獣と聞くと着ぐるみや人形、CGを使用して、人間ではない何かを登場させるものだと思っていましたが、そういうこともするのかとニッコリしてしまいました。
基本的に面白かったのですが、映画館で見るかと聞か>>続きを読む
ドラマ版から見ればよかったです。
バラエティ番組として放送した方が面白かったのではないでしょうか。
マーダーミステリーは好きでたまにやるのですが、面白いのは終わった後の感想戦です。
映画という媒>>続きを読む
昔見てたなーと思っていたところ、ちょうど見に行けるタイミングがあったので視聴しました。
あまり忍たま界隈には詳しくないのですが、出てくるキャラクターが懐かしくてすごく楽しめました。
腐っても子供むけ>>続きを読む
くなった娘 メイ
その後生まれた娘 マイ
人形 アヤ
メイが亡くなり、母親が心神喪失になります。その時、偶然立ち寄った骨董市で人形と出会う。
その人形がドールセラピーの役割を果たし無事回復し、2人目>>続きを読む
クトゥルフ神話×ホラー
映画のタイトルは「ダゴン」ですが内容は「インスマスの影」です。
「ダゴン」という別の作品もあるようで紛らわしいですよね。
港町インボッカに辿り着くまでの冒頭が10分ほどあるの>>続きを読む
ガントゥがいないので、ジャンバが最後まで悪役です。
ジャンバとプリークリーが人間になる、というオリジナル要素もありますが、悪くないです。
山ちゃんのスティッチが聞きたくて吹き替え版を選びました。>>続きを読む
アウシュビッツ強制収容所のすぐ隣に住む幸せな家族の話。
壁一枚隔ててすぐ地獄のような世界がある。
映像作品として面白いな、と感じました。
考察されつくして出涸らしのようになっていると思うこの作品です>>続きを読む
殺人ナマケモノが大学の女子寮で巻き起こす惨劇を描いたアニマルパニックホラー
書いていて自分でも意味がわからないのですが本当にこの内容です。
見どころはナマケモノがCGではなくアニマトロニクスという点>>続きを読む
別場所に上げていたものを転載する形でふ。
ラブコメですが、ティーン向けというわけではなく人間関係の変化を感じます。ある意味大人向けです。
劇中で何度か歌われる「C7」という楽曲がとても好きなもので>>続きを読む
フィアーストリートの設定を使ったスピンオフ作品といった感じです。
3部作フィアーストリートが110分ほどあるにもかかわらずこの作品は88分しかありません。
これは良いところです。
内容は
「プロム>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
3部作の3作目です。
2作目のラストシーンからはじまり、記憶の世界に飛び、サラ・フィアーの記憶を追体験していきます。
過去が分かり、黒幕が判明すると魔女系ホラーだと思っていたストーリーが悪魔ホラー>>続きを読む
サラ・フィアーの呪いから生き残ったオバサンに話を聞く所から過去の話へ。
キャンプ場
斧を持った殺人鬼
地下迷路
魔女の呪い
ホラー作品として面白くなりそうなものが勢揃いです。
麻袋男の正体が分かっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アメリカ、オハイオ州シェイディサイドを舞台に、この地に300年以上にわたって続く呪いに遭遇するティーンエイジャーたちを、3つの時代に分けて描く作品です。
つまり3部作です。
3部作の1つ目なので、前>>続きを読む
主要人物が8人います。
序盤に全員出てくるので誰がどういう立場で、誰と誰が敵対しているのか覚えることに自信のない方は、公式ホームページに簡単な人間関係が記載されているのでそれを見て人間関係を把握してか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これから視聴を考えている方は予告編を見ない方が良いです。
サクセスストーリーかと思ったらゴリゴリの社会風刺作品でした。
2章の豪華客船内のパートが1番面白いです。島に漂着してからの3章はつまらなくは>>続きを読む
PG12なので叶いませんが、小学生に見せたら大ブームが起きそうです。
かなり漫画的な盛り上げ方で、強いやつより強いやつが出てくる展開や、キャラクターの設定も魅力的です。
こういった作品だと若者がす>>続きを読む
とんど実質アクション映画でした。
ニコラス・ケイジの戦闘力がカンストしていてニコラス・ケイジがただ強い映画です。
8体の殺人ロボを破壊していきます。
ニコラス・ケイジはマジで1言も喋らないので、若>>続きを読む
日本の映画は、アニメやホラー、コメディ以外だと
「わざと余白を残して見に来ている人に考察を楽しんでもらう」という側面が強いと感じています。
もちろん、それが好きな人もいるでしょうし、自分も嫌いではない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホラーが苦手な人でも問題なく見れると思います。
なんでそうなってしまったん?という展開が多く、リアリティは度外視して良いです。
極上のコースメニューを謳っているが、メニューが全然美味しそうじゃない。>>続きを読む