スパイダーマンらしい闇が出てきた
世界が変わるごとに絵柄の変わる背景が面白い
宮崎駿を煮詰めたみたいな映画だった。
もうこれが本当に最後!と思って作られてる気がするシーンが多くてエンドロールは少し切なかった。
また宮崎駿の新作を映画館で観れたことが最高に嬉しい、
ゾンビ映画だった。
期待値が高すぎたかもしれない。
色々腑に落ちない。
『お前それでええんか…?』ってキャラクターが多かった。
ウォンのファンになった。
ドラマのワンダ知った上で胸が抉られた。>>続きを読む
冒頭ディズニーチャンネル感強くて
あんまり面白くなさそうとか思ってたけど、結構よかった。
壮大な母娘喧嘩って感じで、結構共感できる人も多そう。
それにしてもお母さんはデカすぎだな…
(そろそろpi>>続きを読む
これまでと比べると登場する魔法動物がちょっと少なめで寂しい。
グリンデルバルドは最初からマッツ・ミケルセンで良かったのでは?ってくらい期待を裏切らなかった。
相変わらずなのはピケットが優秀な事とニ>>続きを読む
個人的には映像のsony感強くてイケてた。
ただmarvelの中で1番グロテスクな主役。
犬と暮らしてる人間として結構犬映画を観るのは勇気がいる。。
絶対泣くことを覚悟して観たとは言え号泣。
ただなんか観てよかった。
幸せな犬だった。
レイトショーで鑑賞。
公開前からずっと観たかった映画で期待値も高かったけど超えてきた。
心が洗われる映像と犬とハンターの絆に浸りまくり。
決して高くない値段で仲介業者に買われた白トリュフが金持ち>>続きを読む
モザイクとか逆に気になって、このあとすぐ普通バージョンも見た