ぶーさんの映画レビュー・感想・評価

ぶー

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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すごい。
ゴジラに全然詳しくはないけど、映画館で観るべき作品。

良くも悪くも色んなことで海外に憧れを抱いてしまいがちだけど、ゴジラっていう日本が生んだキャラクターを誇りに思いたいって思った。

随所
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リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

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パラレルワールドというか、
完全なるフィクションな世界だけど、
衣装を魅せるアクションが素敵。
それぞれの立場による駆け引きがよかった。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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これこれ!とテンションが上がり
冒険に出たくなるメロディ。
すごいな〜、音楽って。

終始、ハラハラドキドキで
顔面が疲れました笑
虫のシーンは思わず、ぶるっと身震いしちゃいました。

パロディという
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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よく分からない。

問題提示も掴みきれてないけど、
問題解決もされたように思えず、
世界はそのまま続いていく、って感じで
もはやそれが狙いなのか?
簡単に分かられてたまるものか、という思いすら感じる。
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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毎年恒例のコナン君!
今年はUNIQLOのコナン君と哀ちゃんTシャツを着て参戦というイタい奴ではありますが、自分にとっては勝負服!
テンション上げ上げで鑑賞です♡
そしたら思いがけずTシャツのデザイン
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RRR(2022年製作の映画)

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START
FIRE
WATER
INTERRRVAL

すごい迫力!
ツッコミどころ満載だけど2人は超人すぎる超人ってことで受容。笑
白々しい効果音付きのグロいところも
しっかり息をのみながら鑑賞。
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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歌声が綺麗!

アニメよりも設定が細かくて飲み込みやすさはありました。
難しいご時世、いかにも“多様性"に注意を払ったかのような演出がなんとも言い難いですが、、
家族・親子の互いを思い合う様々なシーン
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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初めて鑑賞。
みんなかわいい♡
歌いたくなるミュージック♪

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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前知識なく鑑賞。

仮面ライダー好きにはたまらない作品なのかもしれません。
そして庵野監督の世界観炸裂です。

誰が誰?状態だったのですが、、
エンドロールのクレジットてびっくり!
豪華なキャスト陣で
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

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医療従事者へのリスペクトとエールを込めて企画作りがされたというシリーズ。

必死に立ち向かう姿とチームの団結に魅了され、ずっとリアルタイムで見続けていてドラマがついに映画化!

音羽先生の元カノジェラ
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シング・フォー・ミー、ライル(2022年製作の映画)

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終了日ということで駆けつけ鑑賞。

始まってびっくり!
なぜなら、字幕放映だったからです...笑

洋画は字幕派なので普段ならいいのですが、今回は大泉洋さんの吹き替えが聴きたくて前売り券を買ったのに.
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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「天馬行空」

たられば、の話で母娘の話。

目がチカチカするくらい目まぐるしく変わっていって、
終始、ククク、フフフ、と笑っちゃう展開です。

ジョイが渡辺直美ちゃんに見えてくる衣装とメイク。
似合
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

年に一度は観たい作品。
今年は映画館で観れてよかった。
3Dで観れたことも嬉しい。

何度観ても色んな気持ちが込み上げてくる。

期間限定上映ということもあるのか、
チケット予約しようと思ったら
満席
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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3Dで鑑賞。
圧倒的な映像美!!
技術がすごい。

海の世界、、
生き物もかわいく見えてくる。

家族の絆と
親子の絆、
一筋わなではいかないよなっていう感じ。

次回以降の作品、
どんな世界を見せて
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

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公開記念舞台挨拶ライブビューイングを兼ねて鑑賞しました。

見応えバツグン...!!!
お金かかってますっ!

シリアスな雰囲気かと思えば
クスッと笑えるコミカルなシーンもあり
素晴らしい脚本です。
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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道義、
まこと、
真心 ーーー。


終始、涙が止まりません。

希望を持ち続けて、
周りの人々を励ます姿、
時代に惑わされずに
果たした山本さんの道義に感情を揺さぶられました。

山本さんの姿によっ
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名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

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哀ちゃんを思うと切なさが込み上げるけど、
周りの皆んなが哀ちゃんにそっと寄り添って支えているところにほっとする。
そしてその陰にはコナンくんの器量さがあってきゅん。

新作が待ち遠しい!!

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

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公開前夜祭の舞台挨拶ライブビューイングを兼ねて鑑賞。

ジャニオタ様の愛を感じつつ、
若干怯えながらも
楽しく舞台挨拶を観れました。

大泉洋さんのローカルトークや
どうでしょうのプーさんのムンクのく
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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映画の日に鑑賞。

ファンタジーな部分もあるので苦手な人は苦手かもしれませんが、
リアルな現実とリンクする部分もあり
最後の場面は悲しくなりました。

ただ、すずめの冒険の道中で出会う人々はとても温か
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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序盤でウルっとしてしまいました。

渡辺さんや品川さんも観たかったなぁと思いつつ
ドラマのアップテンポさはあまりなく
映画らしい、しとしとした、じんわりとしたシーンが多めです。

皆さんの歳を重ねた様
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時をかける少女(1983年製作の映画)

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細田守監督の作品が大好きだったので鑑賞。
それとはまた違ったテイストでしたが、
エンディングが楽しいです。

私の知っているラベンダーと違うような...?

一度は尾道に行ってみたい!

“時はやって
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっと、ずっと重力よりも重いものを抱えてきた家族。
決して許される訳ではないけれど、、

家族4人で
何もかもから解放されて
心の底から楽しいと思える瞬間を
求めていたのかなぁ。




「俺たち
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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1回目;2022年7月31日
 映画で松田さんを取り上げてくれる回があるなんて、、!!それにしてもスケールすごいな。

2回目;2023年5月7日
 やっぱり松田さんかっこいいぃー!
 

君と歩く世界(2012年製作の映画)

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足がリアル。

持ちつ持たれつっていうか、
お互いが補い合っていて
完璧ではないけど、それで充分なんだって感じ。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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ハッとさせられる台詞。

どんな時もどこまでも娘のことを信じ、励まし続ける父親の姿はかっこいい。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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ダンスも歌も衣装もセットも素敵すぎた。
余韻がすごい。

色んなことが複雑に絡み合っていて、一筋縄では語れない。
ニューカマー
男女
ジェンダー
、、、

次はブロードウェイで見てみたい!

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