自分以外は皆んな哀れで情けない人間たち。そういう奴らへの皮肉。それを反面教師として生きていくしかない
生成AIみたいな背景が増えてくのも見ててたのしい
ポップコーンは買わない方がいいです絶対
原色だらけの映像で目がたのしい
爆音と無音の落差も凄いし、満席の劇場体験も初だったかも
何が本当で何が嘘かもわからず生きている中でも、”秘密を分かち合えない友達なんて友達じゃない”が刺さる
登場人物全員半袖じゃんかとおもってたら、最後の最後にしっかりクリスマス映画なとこもなんだかいいな
地震と噴火、地震と火災、戦争と核、地震と放射能、そして戦争とゴジラ。負に叩き落とされる災いを経験してきた日本人が、それらにどう立ち向かってきたのか
災いを生き残ってしまった自責は、間接的に現代人にも>>続きを読む
大集合、大渋滞、大団円
ディズニー映画の真骨頂
願いを預けるってなんですかとは思ったけど、100歳を迎えたディズニーおじいちゃんはこれからも願いを叶え続けてくれそうです
さらっと走り始めてさらっと走り終わる
やっぱ車とラジオの相性良いの、いいですよね
キャラデザはあんまり好みではなかったけど
、こういう時代もあったんだよなを目の当たりにできただけでも観る価値あり
むかしむかしらあるところに…みたいなこと?
これでもかっていうほどのシンメトリーとかあの色味とか、画はずっとキレイだった
ウォンカと少女のチョコレート大作戦!
こんなに歌とダンスなのとは思ったけど、、
魔法とか動物が出てくるシーンは、ハリポタファンタビみを感じた
こうも簡単に人が殺されるのかと
あみだくしを引いた人間が目の前で簡単に殺される、それが本当にハズレなのかどうかもわからないままに、って到底理解できない事実だ
アメリの良い企みも悪巧みもいちいち手が込んでてたのしいし、トントン拍子で成功させていく描写が心地いい
スクーターで街を駆け巡るシーンの解き放たれた姿が最高です
ゴーストワールドに見えるこの街に嫌気が差して飛び出すか、うまく折り合いをつけられるか
イタさ加減はかなり強めで共感できなかった
あくまでも無能な大人が子どもの目にどう写っているのかという目線、?
大人ってこういうもんだし、世の中ってこうやって回ってるよな。大人の方が子どもだし、大人になろうとしてる子どもがいる
どストレート全部乗せ
レインボーロードのデッドヒートとか、スーパーマリオの面よ世界観とかとかマリオの楽しい記憶がてんこ盛り
妖怪よりも幽霊よりも、何よりも恐ろしく愚かな人間の姿が背景にあったことを知った上で、水木が両脇から視線を向けられるシーンみたいな、陰湿で重苦しい雰囲気の村社会があったと思うとゾッとする
相手にされてこなかった自分が探されていることに快感を覚え、そしてまたピエロ集団に紛れて身を隠す。世間が狂気のタネを見て見ぬふりしていたからだと訴えるようないくつかの恐ろしいシーンがある
英雄にも悪魔にもなり切れてないだろ、と思っちゃったのは知識不足だったからなのかな
機長が信じた殺人犯の頼もしさたるや
無人島に1つ持っていくなら、屈強な元軍人の殺人犯で決まり
それぞれのパートナーからの電話が来た理由とか、次々と出てくる素敵なお召し物はどの荷物にしまってあったのかとか…
プロフェッショナルとセブンルールのあいのこみたいな番組は見てみたいかも
あなたが普通を信じ続けているのは分かり合いから目を背けているだけ、普通の怖さなんか知らないくせにと突きつけられているよう
自分の対岸にいる人がどんな人なのか知ろうとするなら、そのまま水の中に足を踏み>>続きを読む
いつのまにか芽生えた感情もそこまでで、義務と日常の生活に戻っていくそれぞれの姿がまさしくタイトル通り
悲惨で残酷な戦争の渦中でさえも、そこには音楽があり踊りがあり、それぞれが信じた日常が続いていく
現実の大地と切り離された”ある国”が地上のルールのもとでは彼らの幻想として扱われたとしても、それが存在>>続きを読む
異質な2人だからこそ、人間らしい人間味みたいなとこを目で追っかけちゃう
植木鉢の状態もいいけど、安心して根を張れる場所って必要なんだよな結局
“絶対に夢を見るな”が重くのしかかる
あらゆる選択肢が遮断されたときの恐ろしさと、それでも向き合い方次第で道は開けること、そこに善悪を簡単に決めつけられてしまうような抑圧はあるべきではないこと
SNSをちょっと遡るだけで人となりがなんとなく読めてしまうのは恐ろしい
長いし追っかけるだけで精一杯だけどなんかすごかった
“2分間のループ”と聞いて、1回目の2分間を体内時計で測ることに成功してからわくわくが止まらなかった。ループが繰り返されるたびに、自分の頭の中で貴船や旅館のマップの解像度が上がっていくのがたのしい
目を瞑りたくなるほどの惨劇。それでも背けてはいけないと自制しながら目に焼き付ける
無関心に保身のために多数派に属することが、時にどれほどの大きな加害性を孕んでいるのか、いかにあらゆる人間に影響を及ぼ>>続きを読む
光の演出のための音楽であるかと思うくらい映像がキレイ、もちろん音楽もキレイ
終わるときを想像できていないだけで、時間は決まって有限
『風立ちぬ』が小6だと、実質映画館でジブリ作品を観るのは初めて観たいなもん…?
ラジオリスナーだったからなのか、アオサギの声はすぐに分かったな