ざっくり言うと良い が、恋愛的ないろいろの渦中にある女性に赤を着せる演出がややくどく感じた ケイトブランシェットなら着色せずとも十分な存在感じゃない?公開当時はわりと新鮮な手法だったのかな
終始楽しい エンドレスポエトリーと並んで一番好きかもしれない 最後あたりにテーブルを囲む場面で急にお疲れ様会みたいなゆるい空気になってて一緒に笑ってしまった
女性陣のちょっとセクシーな服装がよい 男性陣は野暮ったいと見せかけて目力強め 全体的に言いたいことは言うので気持ちいい 彩度低めなのも良
劇場に向かうエレベーターの中で一番奥に立ってた爺さんが急に傘をバンバン床に突き立て始めた瞬間から始まってた