拳法アクションが観たいならこれかな!
拳法家殺しを追う話。カンフーからいくつかの拳法が出てくる。
使い手同士が雌雄を決する内容は王道、アクションは見応えたっぷり。全体通してのお話部分にちょっと不満>>続きを読む
テンポが良い。割に爆発力はあんまり。
ラズベリージャム多め(グロあり)。
デップーを知ったきっかけは某格ゲーです。ふざけているけど身体能力が高いのが見て取れたので、この映画にはアクションシーンにも>>続きを読む
知的好奇心をくすぐられる、数学のオカルト。
激しい頭痛の描写、グロ描写あり。
「数学は万物の言語であり、世の全ては数字に置き換え理解でき、数式化すれば一定の法則が見え、故に法則は自然界の至る所に存>>続きを読む
低予算NINJAアクション。見所は少ない。
低予算であることや、革製品やベルトを身にまとっている姿であることを知った上で観た。ようはアクションに見所があるのかなと。
それがそうでもなかった。予想>>続きを読む
経済、こと金融に関する知識が必要で、それがなければ楽しめない。
自分にはそれがなかった。
劇中に分かりやすい例え話でも入るだろうと思って観に行ったものの、それさえ難しかった。
主人公サイドが覚える>>続きを読む
振れ幅が気持ち良い映画。
我らが紳士の姿は気品に満ち、小道具はハイテクをクラシカルな見た目の中に封じ込めていて、上品。それがアクションシーンではよく動き、演出は派手。(ブラック)ユーモアもある。敵>>続きを読む
バディもの。性格の違う二人が合同任務を行う姿を、ユーモアを交えながらちょっとオシャレに、軽快にみせてくれる。
冷戦時代という時代設定が、MIシリーズやクレイグ版007、キングスマンといった、最近の>>続きを読む
ストイックな作り、といえば聞こえは良いんだけど…中だるみしているように感じた。
過去シリーズ4作は観てあるし「新章始動」でどうなるのかなと観に行きました。
カーチェイスや格闘シーンなど、相変わらず>>続きを読む
映像、音楽にメリハリが効いていて楽しめた。
怪我や加齢に難儀する007、周りからMI6を過去の遺物扱いされるM、若く才能に溢れたQ、化け物じみた敵役、登場人物のキャラが立っているのも魅力的。
それ>>続きを読む
肉体的な強さを遺憾なく発揮し、精神的にもひとつ乗り越えていく007が見所。
ただ、この作品は完全に前作『カジノ・ロワイヤル』の後日譚であり、冒頭も、中盤で登場する協力者も、ラストシーンさえも前作と>>続きを読む
この007、好きです。
スマートな紳士である007のイメージが刷新され、ややワイルドな性格が追加された様に思う。これが観ていて楽しい。
カジノでの攻防が特に良かった。
お話はこの一本でタイトル分>>続きを読む
映像美と、楽しさのある内容に満足しました。
新海誠作品は『ほしのこえ』と『言の葉の庭』を観た事があって、綺麗だけど切ないばかりだという印象が強く、本作品のCMを目にしても「また悲しい気持ちになるん>>続きを読む
これまた綺麗だけど悲しいよぉ切ないよぉ…。
知人に勧められて観ました。「切ないんだけど観たあと綺麗な心になる感じ」とかって。同監督作品の『ほしのこえ』観たことあるなぁと思いながら。
観てみると光・空>>続きを読む
綺麗だけど悲しいよぉ切ないよぉ…。
当時、「制作にあたって多くの役回りを一人がこなした作品らしい」と聞いて観てみました(監督・脚本・映像・制作などを新海誠が担当)。
25分と短いとはいえ凄いなぁと。
こんなに怖いゴジラは見たことがない。
それもそのはず、あらすじにあるように<初めてゴジラが現れた>という設定のもとつくられているので、対応策どころか知識さえ無いんだから人間は日本はされるがまま。>>続きを読む
なんかたくさん出てきて戦いメインのプレデターシリーズ新作だろう!
当時そう期待を膨らませて劇場は足を運び、帰り道で「なんか…ね…」と感想を言い合った思い出。
シリーズファン、ことさら第一作目のファン>>続きを読む
プレデターが気になるなら一作目に続きこの二作目も観てもいいんじゃない?ってくらいのもの。
舞台も主人公もガラッと変わってしまった。
ただ、プレデターの装備に新たなものが見られ、攻撃を控える相手の条件>>続きを読む
思い出補正込みのスコア。今でも大好き。
本編は2時間無いくらい。基本男向け、グロいシーンも少しある。
モンスター・エイリアン・パニックというジャンルがあっても、この作品はSFアクションだろうなと思う。>>続きを読む