『政府の仕事であれば犯罪にならないのか?』
全世界の個人情報を監視する政府に異を唱えたスノーデンが
マスメディアに諜報機関の実態を告発した実話
当時彼に降りかかった圧力と、天秤にかけたであろう勇気あ>>続きを読む
”black”や青等、寒色でまとまった作中に異彩を放つ母の部屋のピンク色のネオン
シャロンにとってドラッグやセクシャリティよりも、欠落した母(愛されないこと)の存在は大きかったんじゃないかなー
ラ>>続きを読む
ヒトラー自体の言動は一貫しているけど、民衆の描き方が変わっていく
人の内面に秘める狂気的な部分が露わになるような
自分は当時も今もドイツの政治を知らないから、きっと当事者とはこの映画の受け取り方が違>>続きを読む
ちょっ、ボロボロ泣いてしまって高尚なレビューが書けない…胸がいっぱい…
クリスマスの題材ってたくさんあるけど空間的奥行きにファンタジー要素があったり、それでいて現実の描写のバランスもちょうどよい◎>>続きを読む