評判いいので後乗り。
完全スルーしてましたが広瀬すずのファンになりました。
悪気のない好意の刃が鋭利過ぎて僕の昔の心の傷をえぐりました。
まさに青春。
良いもの見れた。
大好きな音楽と信用できる仲間。
うまい料理と酒。
人生に必要なのはそれだけ。
ウェストコート勢(シュグ、2PAC)は全く似てない。
どっちが悪いって話ではないので感情移入はできない。
でも、ヒップホップ好きな人は好き。
プリモとビギーのバトルは実話?
サッカー好きな人がレジェンド達と今のスーパースターのリフティング見てカッケー!って言ってる。
そんな感じ。
もちろん俺はリフティング出来ない12番目のプレイヤー。
初期衝動フェチ(1st好き)としてはたまらない。
NWAの誤解を解くにもいい作品。
ハーコーなギャングスタって訳でもない。
カッコ良い。
半分以上泣いてた。
プリクエル世代だけど。
世界はまだ続いてたんだ。
まだみんな生きてたんだ。
そう思うと泣いてた。
2度目鑑賞
カイロレンがなぁ‥
目を背けたくなる現実。
世の中そんなことだらけ。
だけども希望はある。
それは些細なことかもしれないけど。
部屋が綺麗になるという表現はわかりやすかった。
人生が充実すると車のエンジンもかかりやすくなる。
セルアウトはダサい。
かっこいいものはいつか売れる。
綺麗。
曲がった心の持ち主にはやっぱりひねくれた解釈をしてしまう。
我慢すればみんな幸せになれるなんてあり得ない。
クラブでボスの息子を殺さずに足元に居た奴を殺すシーン。
あのシーンで猟奇的な性格なのは十分伝わる。
の割りにラストはあっさり。
なんにせよ面白かった。
ここまでされると笑ってしまうな。>>続きを読む
アニメ版が思い出補正もあって神格化されてる。
別物として割り切れない。