doobiedoobieさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.5

評判いいので後乗り。

完全スルーしてましたが広瀬すずのファンになりました。

悪気のない好意の刃が鋭利過ぎて僕の昔の心の傷をえぐりました。

まさに青春。

良いもの見れた。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

5.0

大好きな音楽と信用できる仲間。
うまい料理と酒。


人生に必要なのはそれだけ。

ノトーリアスB.I.G.(2009年製作の映画)

4.5

ウェストコート勢(シュグ、2PAC)は全く似てない。

どっちが悪いって話ではないので感情移入はできない。

でも、ヒップホップ好きな人は好き。

プリモとビギーのバトルは実話?

アート・オブ・ラップ(2012年製作の映画)

4.5

サッカー好きな人がレジェンド達と今のスーパースターのリフティング見てカッケー!って言ってる。

そんな感じ。

もちろん俺はリフティング出来ない12番目のプレイヤー。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.5

初期衝動フェチ(1st好き)としてはたまらない。

NWAの誤解を解くにもいい作品。
ハーコーなギャングスタって訳でもない。

カッコ良い。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.5

半分以上泣いてた。
プリクエル世代だけど。

世界はまだ続いてたんだ。
まだみんな生きてたんだ。

そう思うと泣いてた。

2度目鑑賞

カイロレンがなぁ‥

恋人たち(2015年製作の映画)

4.0

目を背けたくなる現実。
世の中そんなことだらけ。

だけども希望はある。
それは些細なことかもしれないけど。

部屋が綺麗になるという表現はわかりやすかった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

人生が充実すると車のエンジンもかかりやすくなる。

セルアウトはダサい。

かっこいいものはいつか売れる。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.0

綺麗。

曲がった心の持ち主にはやっぱりひねくれた解釈をしてしまう。

我慢すればみんな幸せになれるなんてあり得ない。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.5

クラブでボスの息子を殺さずに足元に居た奴を殺すシーン。

あのシーンで猟奇的な性格なのは十分伝わる。

の割りにラストはあっさり。


なんにせよ面白かった。


ここまでされると笑ってしまうな。
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ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

3.3

アニメ版が思い出補正もあって神格化されてる。

別物として割り切れない。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

主観的すぎて感情移入が複雑。
自分が主人公とは限らない。