70点。
まあまあそこそこ。
ラストは意表をつかれたがそれだけに伏線の少なさが微妙。無くはないんだけどロブのキャラが薄いからうーんって感じ。あと全体的に助長的なところがある。映画だとちょうどいいかも
80点。前作と基本的な流れは変わらない。シーズン1で半沢直樹と戦った相手、仲間が再び出てくるのが熱い。大和田との共闘が特にいい。
80点。王道バトル漫画(口喧嘩)。基本的に悪い奴が悪いことをして、その責任が半沢直樹に来る。半沢直樹が悪人を倒すと、更に悪い奴が出てくるというバトル漫画のように進む。しかし堺雅人や香川照之の演技力によ>>続きを読む