kanureさんの映画レビュー・感想・評価

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

金ローにて
やっぱり宮崎吾朗は苦手
魔法作りのシーンだけは好きだけど
3DCGも苦手だし全体的に雑
何より主役のアーヤが好きになれない

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

映像と音楽は良かった
何となくジブリ風
もっと若い頃に観たら響いたんだろうか

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

伝記映画
原爆を使われた日本人としては戦後の辛さがあの程度かと感じた
戦勝国にとっては死者も単なる数字なのかもしれないけれど
物理学、科学も兵器に利用されて更なる核兵器競争に…悪循環の極み

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

金ローにて
相変わらず有り得ない事の連続
マリーナベイサンズ、アーサーヒライ

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アカデミー賞か〜見てみるかと軽い気持ちで見に行ったら面白かった！

朝ドラ夫婦の2人、生きてたのね
典子、電車から落とされるわ
熱波で吹き飛ばされるわ、散々
最後の首のアザは放射能汚染⁉︎
ゴジラの迫>>続きを読む

かがみの孤城(2022年製作の映画)

大人になると学校生活なんて人生の内の僅か数年なんだけれど、渦中にいる時はそれが全てと思いがちなんだよね〜
ファンタジーと思って見始めたらシリアスでビックリした！
いじめるヤツ最低
中高生に是非観て欲し>>続きを読む

複製された男(2013年製作の映画)

不気味なサスペンスかと思いきや妄想おじさんの夢の中みたいな話

スノーデン(2016年製作の映画)

実話ベースの話というのが複雑
この頃より世界の闇は更に深くなっているように感じる
ルービックキューブのシーン、良い
ロシアで幸せに暮らしていると良いな

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

後半に期待はさせるけど中途半端に長い
何か暗いし

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

ジュードロウやっぱり素敵
兄弟のカニ歩き笑った
麒麟がキュート

バナナ(2010年製作の映画)

わちゃわちゃバナナを取り合うミニオン
以上

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

家族全員で安心して楽しめる
ミニオンの数珠繋ぎ長〜い

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

食肉にされる動物達はこんな気持ちなのかな？
原作知らないで見たけど「わたしを離さないで」を思い出した
やっぱり髪の色と名前が違和感

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

イ・ビョンホン、パク・ソジュン
この2人のイケメンオーラを消した
演技力に引き込まれてしまった！

災害後の人間模様と狂気が時期的に恐ろしさを増して迫ってきて、色々と考えてしまう

権力は普通の人を独>>続きを読む

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

みんなで模様替え(2010年製作の映画)

ユニコーン
あれで合格なのね

ミニオンのお仕事(2010年製作の映画)

爆弾爆発お約束

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

ミニオンズの出番少なめだけど面白い
囚人従えちゃうとこ
オーディションのとこ
ユニコーンラブの末っ子可愛い
おじさんツインズ

GO(2001年製作の映画)

行定監督&クドカン脚本だったんだ
内容シビアでインパクトあった
窪塚洋介がカッコ良すぎる
存在感がすごい
もう一度見直したい

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

幼い頃児童書で読んだドリトル先生
吹き替えで見た
石田ゆり子がイマイチ
動物が可愛い
気軽に見れる

ナポレオン(2023年製作の映画)

みんなが英語を話してるのが違和感
戦闘シーンは迫力あったけど長い
絵画そのものの戴冠シーンが美しい
英雄と呼ばれた男の闇

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主人公が2人とも8割以上カエルのまま
もう少し可愛ければ良かったのに
ホタルのビジュアルも残念
見た目は重要じゃ無いというのを
あえて表してるのかな？
最後に人間に戻った2人よりも
星になってハッピー>>続きを読む

エレファント・マン(1980年製作の映画)

昔見てトラウマ級のインパクトだった
後から実在の人物がモデルと知って
ものすごく悲しい気持ちになった

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

男前なラプンツェル

紙の月(2014年製作の映画)

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

原作と違いエスメラルドは生き返るし
最後は一応ハッピーエンド
ただディズニーにしては悪役が救いようが無いというか可愛げが無い
ビジュアルも全員ビミョー
音楽と声優さんは良かった

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

どこかで聞いたような話だけど
音楽が良い
楽しいミュージカル
最後だけ疑問
魔法が戻らなくても良かったのに

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

見逃してたのをテレビでみれた
ピーターの子供っぽさ、可愛い

評決の行方(2006年製作の映画)

人種差別

エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

ハラハラ
ハリソンフォードが大統領で大活躍

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

見たはずだけど内容忘れた

ザ・クリエイター／創造者(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人間対AIと言うよりアメリカ対ニューアジア
何だか現実味が有り過ぎて怖い
AIによる核爆発というのも冤罪で
ベトナム、イラクの事を思い出してしまう
アルフィーの可愛さに救われた
日本語の使われ方ビミョ>>続きを読む

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

金ローにて
赤井vs安室どこで殴りあってるの〜
キュラソー超人過ぎオッドアイ
相変わらず何でも有りだけど
アクション盛りだくさんの巻

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

音と映像は素敵
久々に吹替版見た
川口春奈&玉森裕太、上手でビックリ
内容は少し退屈
丁寧な挨拶は韓国式なのね

天国にいちばん近い島(1984年製作の映画)