岡田ゴズリングさんの映画レビュー・感想・評価

岡田ゴズリング

岡田ゴズリング

2015年ベストテン!

1、マッドマックス
1.5、ハッピーアワー
2、恋人たち
3、名もなき塀の中の王
4、フォックスキャッチャー
5、花とアリス殺人事件
6、薄氷の殺人
7、バクマン
8、コックピット
9、ナイトクローラー
10、ワイルドスピード

次点
キングスメン
ジョンウィック
ミッションインポッシブル
インサイドヘッド
きみはいいこ
セッション
スターウォーズ
てゆーか全部おもろい

映画(1661)
ドラマ(21)

スリ(2000年製作の映画)

3.8

もちろんブレッソンじゃないほう。
原田芳雄と石橋蓮司が同じ画面にいる時の安定感は凄いのだが、、、。
おもろくなりそうな展開をことごとく回避し、ドラマではなく、感情優先で映画が進んでいく。だが、流石に飛
>>続きを読む

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.1

自業自得の罪とか後悔って、誰にも共感されない分、地獄。
ウディアレンの映画のなかで、個人的にはベスト。

凪待ち(2019年製作の映画)

4.0

ギャンブル依存症で、金を手に入れたらとにかく競輪に突っ込まなきゃ気が済まない香取くんなんだけど、香取くんがそんなクズモードに突入するときかならずカメラが傾く演出があって、待ってましたー!!ってなる。そ>>続きを読む

暁に祈れ(2017年製作の映画)

4.0

角度によってはエミネムに見えなくもないビリー青年の刑務所ボクシング日誌。
中盤、ハリマオっぽいボクサーとの試合でみせたロングカットのボクシングシーンは一体どうやって撮ったんだろうか。。
そして、見事な
>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

ラストシーン、どちらの顔で終わるべきか?という話題で、一晩飲み明かせそう。

四季の愛欲(1958年製作の映画)

4.1

ラストシーンの怒涛のカットバック。
こんな演習みたことねえ。。

太陽(2016年製作の映画)

3.9

黒沢清映画では許されるイキウメの演劇、映画化アプローチ。
それに対して、入江悠の演習が全く許されないかと言われると、そんなことは一切なく、良作だった。

切腹(1962年製作の映画)

4.1

け・っ・さ・く・す・ぎ。。
仲代達矢がもし死ぬ時に「今まで出演した映画から一本だけ選べ」と言われた時、選択すると断言している一本。
彼曰く、語り芸を意識した映画らしく、座敷に座る三國連太郎と繰り広げれ
>>続きを読む

殺人狂時代(1967年製作の映画)

4.0

本作での仲代の芝居は、彼の素に近いもので、役作りをほとんどしなかったとは、本人の弁。
盟友キハっちゃんと、心底楽しんで作った本作は、仲代達矢の人柄が垣間見える一作となっている。

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.8

初夏の雨の日にちょっとおセンチな気分で鑑賞したら、クソほど、世之介の友達のかわい子ちゃんに対して、付き合いてー!!!って気持ちになった。
が、テンション高い週末とかに見たらどう感じるだろう。なんだこの
>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.6

ずっとおかんにイライラしてたから、最後成敗されてスカッと爽快さ。
人間側のつまんねードラマを成立させるために怪獣たちが立ち回ってる感がすごく嫌。もちろんプロレスはサイコーに楽しい。

あと、シレッと鑑
>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

ここに出てくるやつら全員のあるある感に、心が痛む。やめてー、みたくないー。感。。
この手の撮らせたら、No. 1監督

永遠の戦場(1936年製作の映画)

4.0

映画の展開力が素晴らしい一本。
親子関係、男女の痴情のもつれ、それら横軸を、小道具、戦線の変化、そしてユニークなモブキャラ達が縦線となって繋いでいく。
ディティールとして面白かったのは、塹壕のさらに下
>>続きを読む

真実の行方(1996年製作の映画)

3.7

オチを知っちまうと二度目の鑑賞には耐えられない型の一本。
エドワードノートンが出てきた瞬間、あ、これは一筋縄じゃいかないやつやな。となる。基本的にはよくできた法廷ドラマ!

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.8

ピリッとしてない、なんか雑に感じる時のガスヴァンサントのターン。って印象。
ルーニーマーラが激毒可愛くて(付き合いたい)、もっと見ていたい!!ジョナヒルのこういう起用はあまり好きじゃない!!ジャックブ
>>続きを読む

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.9

セクシーなおっさん軍団。
でも、こいつらの方にそろそろ年齢が近くなってきていることに気づく。
トレスポのレントンたちにくそ憧れたのに

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

傑作。あの時のあの気持ちが大人になる第X歩(明確に何歩目なのかはわからない)だったのか。という、学びを与えてくれる一本。
かつて付き合った彼女達や、いまの彼女、自分の妹、そういった親しい女性の面影を、
>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

あらゆるアラを放って映画が前に突き進んでいくスタイルは、三池崇史を連想させた。

亜人(2017年製作の映画)

3.6

原作愛なしに、設定だけ借りて和製ジョン・ウィック作ろうとしてる感じは嫌いじゃないし、綾野剛が絡んでる周りのアクションシーンは悪くなかった。
ただ、こいつらが銃社会に住まない日本人であるにもかかわらず、
>>続きを読む

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.6

少年たちの悩みも、それらに立ち向かう手段も凡庸で退屈な一本だった。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

ヨハンヨハンソンのスコアがカッコいい。。と、思ったら、自殺後に発表されてるから別人なのか。
ヴェルヌーブ版前作と比べて見やすく、テイストは違うが、全然あり、いや、むしろ最高の続編。
アレハンドロと女の
>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

3.7

前半はおもろい。野村周平ってこんなコメディセンスあったんだな。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.9

罪悪感と仕方なさ、そして本人が一番自覚したくない、楽になりたい。という感情が作中飛び交う。
流石ポンジュノの弟子って感じのギャグセンスは抜群。
個人的に、後半にある、主人公の顔からの彼らの住む家屋を高
>>続きを読む

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.8

ピンポン的な元々の親友同士が最終的に対決する展開は大好物だが、流石にそれに至るプロセスが雑すぎやしないか?という感想。
最高のキャスティング、題材だと思うから、その分残念な気分。

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.8

ヤンイクチュン、菅田将暉、ユースケって組み合わせだけで見てみたくなる一本。そして、この3人の話はひたすら見ていてたのしい。
一方、自殺なんちゃらのシーンが退屈で仕方ない。モロ師岡の無駄遣いじゃねーか。
>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.9

ホースを使った格闘術が完全に新しい。
あと、中盤の階段からの長回し。フュリオサがんばってんな、、、となる。
身体張ってる感ってのは、やはりアクションでは重要だなあ。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

冒頭の引きから、ただ事でない作品が始まった感。技法=演出ってのが顕著。
そのバランスを取るディレクションの神業に、ビビった。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.6

わかりやすく、物語の筋を観客に伝えることを最優先した作り。
回想のパートが長すぎるか?

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

ウィゴモーテンセン力最高。
結構よくある人種を超えた友情もの。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.9

完全安置があるテレビゲーム的ルールの中で、素晴らしいアクションが連発する。
安置があるから、潜伏するハラハラは描写されない。しかし、そこから出たらバトルに集中。全てがアクション優先型の描写に変わる(例
>>続きを読む

>|