映画からこっちへ。
ゆるくて、青春で、
本当に好きな映画。
後味の悪い、暗い作品だった。
男はクズばかり。
寄ってくるのは引き寄せてるんだと思う。
観ながら「クズ」と言ったのは私はこの映画で初めて。
じんじは、
なんでそこまで、彼女のことが好きなのかわから>>続きを読む
小説を書くために、恋愛をする。
なんだか可愛い映画でした。
高校の恋愛ものは、
ハプニングがつきものな映画ばかりだけど、
どんどんハマっていきました。
主題歌も合ってる。
映画、こっちで上映されなかったから、
DVD出るまで観れないって思ってました。
VODでやっと観れました。
物憂げな多感な高校生たち。
はっちゃけた姿も、笑顔も、憂いも、
あの頃にはありがち>>続きを読む
最初から驚く。
こんなんで、銀行強盗したの?って。
犯罪者の家族。
ずいぶんと辛い思いをしてきたはずなのに、子どもたちは色々な人生と色々な価値観。
兄弟多いと、色々揉めますね。
でもだんだんと、>>続きを読む
どういう風にすすむのか期待しました。
なりすましの事件性、とか。
サスペンスになりそうな始まり方で、
着地点はそうじゃなかった。
だんだんと、タイトルの意味が分かってきた。
三谷幸喜作品はやっぱり面白いです。
久しぶりに笑った。
たぶん、映画館なら笑い声が端々から出たことでしょう。
しかもキャストが面白すぎて。
宝探しするような気分でした。
現役官邸をなぞらえて、>>続きを読む
親子の関係性が、痛いくらいに伝わってきた。
なんだかすれ違う。
親となったわたしも、
親に対しての態度だったり、
子供を思う気持ちだったり、
知ってる感情でした。
鉄拳のパラパラが原案。
彼>>続きを読む
ありがちなとこも、夢見たいなとこもある映画でした。
知英さん、日本語上手いです。
凄いな、と思って見てました。
太った姿から、あんなに変われば凄く嬉しいけど、実際は…
金子大地目当てに借りたけど、>>続きを読む
金子大地が出てるから借りました。
最初は面白くなくて、退屈だった。
口の悪い彼が、私の息子そっくりで、
カフェラッテぽいのも好きで、
ニコアンドが好きで、
息子と映画観ながら、あんたみたいだね、っ>>続きを読む
東野圭吾作品、やっぱりキツかった。
想いが切ない、脳死を受け入れられない母親の気持ちも分かるし、終盤は凄く辛くて何度も涙を拭ってしまった。
多部未華子も可愛いけど、綾野剛や菅田将暉や、中村倫也のイケメン勢揃いが凄い。
恋愛が始まるドキドキ感や、嫉妬や疑念やもどかしさが凄く伝わる。恋愛の始まりはこうだったんだな、って思い出した。
義母がリウマチで同じ状態で、
自宅介護をしながらヘルパー入れたり、
大変でした。
その時を思い出しました。
現実はあんなにボランティアは集まらない。
家族の負担は計り知れません。
でも、頼れるなら>>続きを読む