最近見た何本かの映画、「美女と野獣」「キューティ・ブロンド」、そしてこの映画も、作成された時期も違うしジャンルも違うけど、人は見た目じゃないというメッセージが共通していて興味深かった。
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頭の中にはヨロコビ、カナシミ、ムカムカ、イカリ、ビビリの5人の感情がいてそれぞれが11歳の少女ライリーの幸せをねがっている…という設定で、ヨロコビはひたすらライリーをハッピーにさせようとするのだが、成>>続きを読む
こちらは凄く評価が高い作品だと思うのだけど、私は好きになれない。クレヨンしんちゃんでなにを、という話だが、冒頭のカンタムロボから下品さが合わないなと感じた。カンタムロボのシーン、ロボとーちゃん、悪役達>>続きを読む
マサオくんのバス運転シーンが一番好きだな
まじめな?トーンの時代劇で登場人物がきちんと時代劇してるのがクレヨンしんちゃんでは新鮮で良かった。しんちゃんが子供らしく戦いを怖がったり嫌がったりするのも後のスーパー幼稚園児ぶりを知っていると少し驚く>>続きを読む
クレしん映画の新たな傑作なんじゃなかろうか
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ドラマ版ハンニバルや羊たちの沈黙に家族愛のメロドラマの要素が加わった、サイコパスのスリラーもの。小栗旬の力強い演技とえげつなくなりすぎない展開が良かったが、カエル男にもその芸術にも目新しいものはなくて>>続きを読む