ちゃむさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ちゃむ

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ヒート(1995年製作の映画)

4.3

現役最高と言われるロバートデニーロとアルパチーノが共演した作品。
犯人と警察の友情、しかし闘わなければ。
そしてラストのあのシーンに繋がる。
ラストシーンはプライドや友情やその他諸々が全て込められてる
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

5.0

脚本が控えめに言っても完璧。
映像としても余計なことはせず話に集中できる。

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

4.2

個人的号泣御三家の一つ。
ロボットが人間になろうとして、死さえも人間らしさとして受け入れるシーンは何度見ても泣ける。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

2.5

ロミオとジュリエットといえば若い頃のディカプリオ!くらいの印象。

真実の行方(1996年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

文句なしに面白い。
個人的に史上最高の映画の中の一つ。
裁判で勝つために準備して本番に挑みそして勝つまでの過程も最高に楽しめるが、なんと言っても最後のどんでん返しは映画史に残るレベルだと思う。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.5

マジシャンの映画。
ラスト数分、あなたは絶対騙されるという触れ込みだったが割と予想がついた。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.7

シンプルでテンポもよく力を抜いて観れる映画。
面白い。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.0

バイク好きにはたまらない映画。
内容よりバイクやそのカスタムを見るのに夢中だった。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.5

実話を基にした映画。
起承転結がしっかりまとまっているため分かりやすい。

ボディガード(1992年製作の映画)

3.8

ボディガードを題材にした映画。
やはりホイットニーヒューストンの歌の印象が強い!

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.0

見たのが昔だったためかあまり理解できなかった。
もう一度見てみたい。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

題名が秀逸。
唯一の理解者である父を亡くして、母親には懐かない。
普通ってなに?って思わされる映画。

マネーボール(2011年製作の映画)

4.0

実話を基にした映画。
スポ根ものではなくマネージングがメインなのが面白い!

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.5

2って急にくそになる映画が多いけどこの映画はそうじゃなくてよかった。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.0

タイタニックのタッグが再共演した映画。
献身的に支えるケイトウィンスレットの演技が素晴らしい。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.2

レイブンズのマイケル・オアーの伝記映画。
エンディングのFIVE FOR FIGHTINGのchancesは必聴の名曲!

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

名前通りの内容。
何度も過去に戻り未来を変えるがそれがどう転ぶかは分からない。
過去にあーしてればよかったって思うことでももしかしたら悪い方向に進んでたかもしれない。
過去を後悔せず前を見ていきたいと
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.5

クリント・イーストウッドの作品の中で一番好き。
心を閉ざした大人と子供の交流を描いた作品は基本的に面白い気がする。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.3

天才数学者??とカウンセラーの物語。
傷つきながら生きてきたお互いが徐々に心通わせる過程はこちらも心がほっこりする。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

名俳優二人による作品。
死ぬまでにやることリストは絶対作ろうと決心しました笑

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

宇宙系の映画の中では異端。
アルマゲドンが王道な設定ならこれは少し邪道系でこれはこれで面白い。
宇宙での暮らしを飽きさせずに見せてくる。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.2

現在と過去の回想を行き来しながら進むストーリーはとてもわかりやすくて見やすい。
子供が思う父親の嫌いなところ最後に払拭してくれる爽快さがいい。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

フィンチャーらしい題材。
頭の整理がつかないままラスト手前まで行ってラストで晴れやかになる映画。