ゆめさんの映画レビュー・感想・評価

ゆめ

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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.1

んなわけあるかい!って言いたくなったけど、
言ってたけど、
一縷の望みとしてはあってほしい世界なのかも

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

何ができるできないではないんだなあ

自分もあの物語の一員になってたけど、
無音のシーンでハッとしすぎる
追体験したつもりだったけど
第三者でしかないことを思い出す

映画館で見られてよかった〜🥺

トップガン(1986年製作の映画)

3.3

トムクルーズさいこお
映るたびため息ついてた
はあ、、、いけめん、、、

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

私は映画スターになってしまうなあ

タイトルが秀逸、
出てくるタイミングも良い
ちょっと思い出しただけなんだよ
時間と逆行して夢を見せられる視聴者は
この時間が永遠に続けばいいのになって
思っちゃった
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

-

確かに親は選べないけど
そんな言葉で終わらせてしまいたくないなと思った

周りがいくら最低だって
毒親だって騒ぎたてても
周平にとってはお母さんが全てなんよ

共依存だけど依存方向性というか
性質が違
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

本当にクソダサい邦題どうにかならんかな

まあ淡々と物語が進んでく感じ、
最後の30分はよかったなあ

まあでも終始心地よくはない映画だった
それが史実で、
そうやって声を上げていく人がいたから
今の
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空白(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

結局自分が見たもの以外
全てを知るのは不可能で、
何かを通して知ることは
誰かのフィルターが必ずかかっているわけで、
自分がこう思いたいを指針に
真実を作り上げてることを改めて実感した

あの子が死ん
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

君のとっての普通は
何かを諦めるための口実なのかって
やばない?
普通をこよなく愛しちゃってた
私にぶち刺さったね

みんなちがって、みんないいって
みすゞに教えてもらったのに
歳をとるにつれ
普通を
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

誰にも感情移入できなかったけど、
受け入れるより
言ってあげることの方が愛だなって

私は人の間違いを正してあげたいと思うほど
その人に対して愛情持ったことないな

最近愛は与えないと貰えないものだっ
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キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.1

Hollywoodのとこって侵入できるん!?!って思った。以上。

天外者(2020年製作の映画)

3.4

五代友厚って本当にあんな人だったのかな
全然知らないけど

まあ歴史物をたった一本の映画で
やろうとするのは時間が足りなさすぎ

いつの時代も変化を求める人は
嫌われ者なのに
彼らがいなきゃ今はないっ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

同じ靴を履いてた二人が
気づいたら、社会に出たことで
違う靴を履いて歩いてる描写がすごいリアルだし、
好きだったものが
何も心動かさなくなるのも、
変わっていった人が変わらない人を
下に見てるように感
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.7

能年のが林遣都より年上という
なんとも見えない設定以外はよかった

橋本愛に林遣都ラブ

近い自分の未来を見てる気がして
ああそのめんどくさい感情わかるよとか
でも楽しそうだなぁとか
いろんなこと思い
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

自分の形が保てなくなるくらいの
恋愛とかしてみたい〜
ワインを受け取る今ヶ瀬と
灰皿だけ置いていかせてっていう今ヶ瀬
がまじで女子だった、かわいい。

俺はお前選ぶわけにはいかないよって
セリフがとて
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

日々の鬱憤晴らしには最高の
何も考えずに見られる映画

今井っていっつもいいやつだよね
橋本環奈は好感度しか上がらない
ドラマの時から思ってたけど
磯村勇斗はもう悪役しかできないんじゃないの?ってくら
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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

有明コロシアムのデビューカウントダウンライブ
あのサイレントマジョリティーを見て
涙が止まらなかった
始まってしまったんだな
彼女たちの人生は大きく変わっちゃうんだなって

終始苦しかった
代役センタ
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3年目のデビュー(2020年製作の映画)

2.9

若い子とか同世代の子が
頑張ってる姿見ると軽率に泣ける

ひよたんかっけえ
ひよたん復帰のライブが
一番泣いた
青春の馬いい曲〜

冷静に内容としては
もっといろんなメンバーにスポット
当てられたろう
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.3

やっぱり三浦春馬は最高
三浦春馬しか勝たん

物語的なインパクトは弱めだけど
申し分ないキャストと
小ネタ満載の脚本が
コンフィデンスマン て感じ

わたしはロマンス編推しかなあ

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

松坂桃李は本当に良い
全体的に暗いなあ

全部案外本当だったりしてって
思えてしまうような
何が正しいかは
自分で見極める

結末委ねられるの
あんまり好きじゃない

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

全部が全部予想通りなんだけど
どんだけ泣くんってくらい泣いた

心は人の未来を示す地図で
顔は人の過去を示す地図なの
って言葉が素敵だった

子供の真っ直ぐさが眩しくなった
父ちゃん好き〜
校長もかっ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

母ちゃんは偉大だな
自分は愛されてなかったのに
なんであんなに愛せるんだろうなあ

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

圧倒的1番
大好き

何度も何度も見返したい映画になりました

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

とってもよかった
全編英語なのが気になっちゃったけど

みんながみんな
できることをした結果の
この愛の形にとっても感動した
愛って最強だね

娼年(2018年製作の映画)

-

体張ってんなあ
でもこの作品を経て
松坂桃李はもう何も怖くないんやろな
地位を確立しちゃった
事務所素晴らしい

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

人生後悔ばっかりだけど
もし戻れても
同じ道を選べるような
人生にしたい


ファンタジーぽくなくて好き

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