エピソード凪を観ることでU20日本代表戦編をより楽しめそう。
大枠はアニメと同じストーリーだが、凪視点でストーリーを辿ることで
「あ、このときこう考えていたからあんなこと言ったんだ」的なことがわかっ>>続きを読む
バトロワ、FPS好きには観てほしい一作。
序盤から最後まで手に汗握る展開が余すことなく詰められている。
変に伏線を気にする必要なく、純粋にスリルを楽しめるのが良かった。
・映画を見る前に、原子力に関する少しの知識と、オッペンハイマーの生涯を知っておくと映画にのめり込める。
教科書には名前しか載っていなかった記憶。
「原爆の父」 "ロバート・オッペンハイマー"
4>>続きを読む
アニメだと偽りの家族ということを忘れて観ていたが、今回の映画でそれを強調することによって、
偽りの家族だからこそ本物の家族以上に家族しているヨル、ロイド、アーニャの姿に感動した。
ただ、もはや国民的>>続きを読む
1時間ちょっととは思えないボリューム感、満足感。しっかり感動する。
どんな世界線に行っても双葉の安心感すごい。
同じ2次戦がテーマのバトルフィールドVのストーリーを終えたながれで視聴。
救われたり、救われなかったり、視聴後は決して気持ち良く終われる映画では無いが、戦争というテーマを扱うにはこういう終わり方が最適>>続きを読む
次の大きな思春期症候群に向けてのつなぎで、妹かえでに関するサブストーリー的な感じ
大きな起伏はないが、見ておかないと後々わからなくなりそう
麻衣さんの小学生姿の伏線が回収されるのが楽しみ
前作までとは少し毛色が違っていて、これはこれで良いが、やはりKとJのコンビに勝るものはないね
ストーリのみならず、役者の小さい動作から音響に至るまで細かいところまで作り込んであり、リアリティが凄く感動した。
ハリウッド製ジャパン‼︎ それが絶妙なゆるさと相まって良いところでまとまってる。
やはり真田広之はかっこいいし、イケおじブラピもハマり役だし、ゆるく見るには良い映画。
こういう系の福田雄一作品は映画だと思って観るより、コントだと思って観た方が楽しめる。
佐藤二朗とムロツヨシ、そして賀来賢人の安定感たるや。
アルマゲドンの月版かと思ったら全然そんなことなかった。
ストーリーもなんとなく予想できてしまう感じのB級映画。
あっという間の3時間。
戦闘シーンが相変わらず多いが、前作よりカメラワークが進化しているため見飽きることなく楽しめる。また舞台として出てくる日本の大阪が、外国人から見た日本!みたいな感じでかっこいい>>続きを読む
アマプラで観れるようになってたため、予習も兼ねて視聴。
ストーリーは極めて単純。
仕事モードのキアヌがめちゃかっこいい。
このレビューはネタバレを含みます
地雷を踏んでからは景色の変わり映えは無いが、マイクの演技力が高いから見ていて飽きなかった。
ベルベル人の男は過去に地雷踏んだ経験をしているのに、マイクを助けなかった理由は何だろう。命を賭してまで踏み出>>続きを読む
個人的に3作の中では1番わかりやすいと思う。
やはりクルーニーの激渋具合とブラピのかっこよさは堪らない。