もっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

もっちゃん

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ひらいて(2021年製作の映画)

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気持ち悪いくらいに1人のひとを好きになるあの感じはもう経験できないんだろうなあ。愛おしい。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

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タイ行きの飛行機で。
ラストはすっきりしない
役所広司演技うますぎる

キリエのうた(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

岩井俊二の映画を、映画館で観られたことがうれしい。

途中まで時系列がバラバラだったので、どういうことなんだろう?っていう、ミステリーを観る時のような気持ちで観られたのが心地よかった。
なっちゃんの葛
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

5.0

久々に良い映画に出会えた気がする。
私も働き始めたら、何かに折り合いをつけ始めたら、「生きて」いなくなってしまうかもしれない、でも、いつまでも、生きていたい。生きていることがきっと幸せだから。
主人公
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ラストレター(2020年製作の映画)

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岩井俊二は好き

今回は少しモヤがかかったように感じたし、広瀬すずと森七菜が親の役も演じているのにも違和感あった

森七菜の演技に見入った
当時たぶん17歳とかなのに中学生にしか見えなかった。

マス
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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反面教師映画
こんな年越しは嫌だランキング1位

中原は最後まで好きだった

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.0

受験後初めての映画鑑賞
金曜ロードショーで。
前半の2人の立場や地位の対比の描き方が上手かった

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.5

タイトルの要素がどこにあったのかよく分からなかったけど、登場人物たちの恋がリアルだった。最後のえんちゃんと堂本のイチャつきがガチで良かったです。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしかった。
名作ってこういう映画のことだと思った。

感涙ポイントが多すぎる。
アリーがノアのもとを訪ねるシーンから先がずっと涙で、視界が遮られて見えなくて、でも見たい〜〜〜っていうやつ
アリー
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

名作と言われているだけあって、2時間20分飽きずに観られた。
罪、冤罪についても考えさせられた。
アンディの、人間は心の豊かさを失っちゃいけない、音楽は奪えないという台詞がよかった。
重めのテーマで過
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シンプルに楽しめて良かった。
家の中での撃ち合いからの殴り合いからのラブシーンが良かった。

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

やっぱり名作。
タイタニックと似た部分もあって、自分こういうの弱いんだなって思った。
ラストシーンからのThe Endは映画史に残る名シーンでしょう。
70年前の映画なのにどうしてこんなにも古臭さを感
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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コナンファン歴10年だけど、正直、コナン映画でワーストかもって思ってしまった。
でもレビュー観たらいつも通り高評価多いから自分の好みなのかも。

懐古厨みたいで気持ち悪いけど、時々従来のコナンらしくな
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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訳あって半分しかまだ観られてないですが
やっぱり岩井俊二好き。
過不足がなくて、綺麗に纏まっているんだけど型にはまっているわけじゃなくて、満足感がある。
必ずちゃんと観ます。

余命10年(2022年製作の映画)

3.5

主人公のまわりの登場人物が全員よかった。愛のある人しかいなかった。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

1.0

Fさんが好きで、観に行きました。

あまり最初から期待はしていなかったけど、そのイメージ通りでした。
私自身は、そして私の友人たちは一度は通過して乗り越えていく、厭世観を含んだ中二病感を大学生が、大人
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ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

4.0

泣いた。
アンコールの映像がカットされてたのがちょっと残念だったけど、、!

管制塔(2011年製作の映画)

4.0

シンプルで、真っ直ぐに届いてくる感じがとても良かった。
主人公の抱えていた憂鬱さにも共感できる。展開も無理がなくて観やすかった。橋本愛は美人すぎる。

主人公が、ミーにもう少しいろいろ言って欲しかった
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花とアリス(2004年製作の映画)

4.5

けっこう前に観たから細かいところはあまり覚えてない。
めちゃくちゃよかった。
最初から最後までずっとよかった。
リアルだけどリアルじゃない感じ。
終盤のバレエシーンは最高傑作。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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中学生特有の憂鬱、残虐、未熟、目を背けたい部分が凝縮されていて、でもそれらが過度である印象は持たずに観られた作品。
見る前から「胸糞悪い」という評価があるのは知っていたから、最後の方は飛ばしながら観た
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