ジョゼさんの映画レビュー・感想・評価

ジョゼ

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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.2

記録!
怪獣映画見るたびに気になってた視点!
この映画、たまたま観れて、なんだか嬉しかった。

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

3.5

いろんな人生があって、それぞれが繋がっていて。
ひょんなことから、すれ違ったり。絡みあったり。

悲しいようなあったかいような、不思議な感覚になる。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

シティーハンター愛が素晴らしい!
シティーハンター好きの人と一緒に観たい!

・銃の玉の裏
・アパートの外観
・乗ってる車
・カラス
・ハンマー
・衣装
・海坊主そのまんま
・BGMおんなじ
・エンデ
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侵入する男(2019年製作の映画)

2.5

チャーリー役の俳優さんの演技やばかった。狂気過ぎて笑えてくる場面も。

ドアを包丁で壊して打ち破るシーン、シャイニングの一場面みたいだった。

カバータイトルの字体がイイ。

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.5

伏線がたくさん。
なるほど。
第一章、第二章まとめて観て正解!
マ•ドンソク、いい!

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.2

クレア・フォイのリズベットも、かっこよかった!
ヒーロー感が増してたな。

来る(2018年製作の映画)

2.8

怖さはあまり感じなかった。
小松菜奈ちゃん、よかったな。
柴田理恵さんも◯でした。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

最後のシーンがステキやった。
男の友情っていいな。

世界と戦うのではなく、感情と戦う。
強いな。

物語の展開もおもしろかった。
そして、ジェレミー•レナーは、いつでもかっこよい。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

QUEEN、めっちゃカッコイイ!
人物の背景、曲の背景が見えてくると、聴こえ方が全然違うっ!!
フレディーの動きやばかった。

ライブシーンは鳥肌もの!!!
映画観て、初めてゾクゾクしたかも。
次はS
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パディントン 2(2017年製作の映画)

3.5

パディントンに続けて鑑賞。

クスッと笑えるところもあれば、ホロリとしたり。パディントンの誠実さにジーンときたり。
ストーリーも面白かった。

悪者が出てくる内容だったけど、最後は、悪者含めみんなハッ
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パディントン(2014年製作の映画)

3.3

あまり期待せずに観たけど、面白かった!
登場人物、ストーリー、映像、どれもチャーミング!
感動もした。
マーマレード、食べたくなった!!

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.0

最後の加藤剛さんの演技に釘付になった。
優しく笑う場面、坂口健太郎の笑い方にそっくりだった。
あれは、似せてたのか?自然なのか?

他の感想がどっかいってしまうくらい、釘付けになった。
思わぬ収穫。

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

日本の戦隊モノシリーズがもとになっているだけのことは、ある!

変身してスーツになるところ
1人ずつに乗り物あるところ、
乗り物合体して大きなロボットになるところ
イエローとピンクは女子
変身して敵と
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ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

記録

環境問題に向き合った内容。
キー坊が出てきた!

ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

3.0

記録

しずかちゃんが奴隷に...
あんな過酷な状況に陥るしずかちゃん、初めて見た。

ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

3.0

記録

ゴリラのお父さんに息子と間違えられるジャイアン、おもしろかった。

映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

3.3

絵のタッチが、ガラッと変わってたな。
スタッフが入れ替わったことによる変化なのかな。

最後のぴーすけとのび太の別れのシーン。
のび太が、おいかけてくるぴーすけに叫ぶところ。あぁ、のび太の優しさよ。

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

のび太とイチの絆、感動。
のび太に会いたくて会いたくて、おじいちゃんになるまであきらめなかったイチ。
イチとの約束を守りたかったのび太。
お互いの想いが起こした奇跡。
感動。

映画ののび太は、やっぱ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とっても色鮮やかな映画だった。
ガイコツでふくよかさ表現したり、歩き方おかしくしたり、なんだかワクワクした。

覚えている人がいなくなったら、死者の国からも消えるって、悲しい。
家族や祖先への気持ち、
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.2

いつ観たか忘れたけど。
メモ。
出てくるキャラクターは可愛かったけど、ストーリーは期待にはそぐわなかった。
残念なり。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

こんな展開があったのね。
なっとく。

悪役を演じる仲村トオル、シビれる。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

見るつもりなかったけど、何気にみはじめて、最後まで観た。
おもしろかった。
絵のタッチも好き。

じいちゃんが海で傘を開いて、ルーたちを守る場面。ジーンときたな。

歌うたいのバラッド、最高。

アンダーテイカー 葬る男と4つの事件(2009年製作の映画)

2.2

何気なく観た。
邦題おかしいのは置いておいて。
登場人物がちょっとずつお互いの人生に絡み合っていて。
寂しくもあり、ほっこりもしたり。
なんだか不思議な気持ちになった。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.0

エイミーに対する教授の愛がステキ。
愛に満ち溢れてた。

ラストに出てくるジェイソン、切なかったなぁ〜。

コロニア(2015年製作の映画)

3.7

何気に見始めて、最後まで釘付けになった。
良い映画みた。

こんな現実があるのか...って、怖くなった。
国際的スキャンダルになったのに、チリでは何の変化もなかったっていう、字幕の説明。怖い国やったん
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淵に立つ(2016年製作の映画)

3.6

筒井真理子さんの変貌がすごかった。
演技も素晴らしいけど、見た目まで完璧につくりあげた感じ。

歪んだ日常の中に、太賀が映える。

すっきりしない、気になる終わり方。
でも、おもしろかった。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.5

気になってた映画。
やっと見れた。
不気味な雰囲気が、ずっと漂う感じだった。
各役者さんの演技も怖かったけど(香川さんの怪演はさすが)、各シーンの光のさし具合とかも怖かったな。

疑問が残る部分もいく
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ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

2.9

予想していた感動とは、また違う感動があった。

手を握って。キレイな手だから。
この言葉、とても切なかった。

勘違いだったのに、人生が大きく変わってしまって。
ずっと許しをこいながら生きてきたシェパ
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風に立つライオン(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

観るつもりなかったけど、観入ってしまった。
航一郎先生の人への想い、感動した。

ケガが治って、また戦場に行くという現実...。

震災の後、ともうろこしの種を届けにきたおばあさん。美しい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

華やかで楽しい映画だと思ってみてたけど、違った。
いつもと違う感覚で、みてたのかな。
思いもよらぬところで、感動して、涙が出た。
最後の回想シーン、たまらんかった。
また、みたい。

ぼくらの家路(2014年製作の映画)

3.7

弟を守らなきゃって気持ちが切ない。
最後、やるせない。
ヨナスの存在に束の間だけど、救われた。

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.0

宿題の感想を言う生徒達の表情がとってもよかった。
高良氏の表情も素敵。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.7

戦争の中にも普通の生活が。
ではなく、生活の中に戦争があるってことかな。
音楽も素晴らしかったな。

周作さん。
カゴの中。
エンディングの右手。

また、見に行きたい。

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