WADEさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

最初観たときイマイチだった。

でも2回3回と見直すたびに
評価が上がっていく。
不思議な気分。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

半魚人との恋!? スゴイ設定だ。

マイノリティ vs 体制 って感じです。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.9

マクドーマンド、ロックウェル、
ハレルソン。 演技凄すぎだ。
やべぇ奴だらけだし。

先の展開が全く読めないストーリー。

ラストシーンは沁みる。
終わった後、
「スゴイもの見ちゃった」と感動。

銀魂(2017年製作の映画)

3.4

漫画好きなので、
映画化は心配でしたが、
以外と笑ってしまった。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.9

いまだに根強いファンが
たくさんいる作品。

デッカードは人間?レプリカント?
謎が想像力を掻き立ててくれる。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.8

言語学者が未知の存在と
会話を試みるという設定が斬新。

未知の言語を見事に映像化。
よくあんなの思い付くな。

低評価の方も多いようですが、
自分としては傑作SFだと思います。

ヴィルヌーヴ好きだ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

スケールでかいSFはやっぱ良いなぁ。
ロマンがあるわ。

終盤よくわからん。
でもわからなくて良いじゃない
おもしろければ。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

時間は貴重だ。大切にせねば。

ビル・ナイはスゴいなぁ。
いぶし銀の演技に脱帽です。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

ほっこり幸せ映画。

デ・ニーロめっちゃ紳士。
あんなオッサンになりたいなぁ。
まずはハンカチ持つことから始めるかな。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

おもしろかった。
VR世界ということで
『サマーウォーズ』思い出した。

スピルバーグは
『ペンタゴンペーパーズ』と本作を
立て続けに撮っちゃうなんて流石。
両方素晴らしい出来。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.1

曲やパフォーマンスはスゴく良かった。

ただストーリーは凡庸でした。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

マーベル作品は苦手ですが一応鑑賞。

やはり好みではありませんでしたが、
メッセージ性の強い作品ですし、
色んなメタファーが含まれていて、
世間で高評価なのも納得です。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

ミュージカル映画は食わず嫌いで
見たことなかった。

思いの外おもしろかった。
食わず嫌いはダメですね。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.8

重厚で刺激的。

デル・トロ、エミリー・ブラント
会心の演技。

打ちのめされるような衝撃を
味わえた作品です。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

前作同様おもしろい。
グロいシーンにはちょっと引いたけど...

マーリン好きだわ

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

豪華キャスト。
いるだけで画になる豪華さ。

あんまり期待せず観たら、
予想外におもしろい。

ケイト・ブランシェットかっけぇ

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.9

「青春っていいな」
って大人になってから実感できる。
十代の頃には気付かない。

あの頃の未來予想図と違う現実。
胸に沁みますなぁ。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.3

コミカルなスパイもの。
極上のエンタメ作品です。

楽しんで、ストレス発散!
何回も観たくなる。
Blu-ray買ってしまった。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.7

終始ハラハラしっぱなし。
音立てずに生活なんてムリだぁ。
ストレスえぐいわ。

やっぱエミリー・ブラントうまいなぁ

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.9

ただのマッドな奴らのマッドな物語かと
思って期待せず観たら、傑作でした!

荒廃した世界で、
抑圧された女性たちの反抗。
独裁者や富を独占する者への批判。

現実の世界情勢を
見てると心配になるなぁ。
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.9

何度観ても大傑作。

やはりジョーカーは最高の悪役。
実はクリスチャン・ベールも
最高級の演技をしてるのですが、
ヒース・レジャーが凄すぎた。

鑑賞中、突きつけられる葛藤。
正義ってなに?悪ってな
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.2

ブレードランナー独特の音響や
世界観が見事に引き継がれてる。
映像も美しい。

相変わらず謎が多いです。
わからないことを楽しむ映画ですね。
想像力を掻き立てられます。
今後もヴィルヌーヴ監督からは
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.4

イーストウッド作品の中ではイマイチ。

でもイーストウッドに駄作なし。
伏線の回収は流石です。

ルーム(2015年製作の映画)

4.1

脱出劇にハラハラしたぁ。
でも『部屋』から脱出した後の苦悩や
葛藤こそが、物語の本質なのかな。